二色が織りなす、新たな質感 ─ 布帛が語る秋冬の表情

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、先週国内に入荷した 25AWコレクション布帛シリーズのを紹介します。

コットンをベースに、顔料を丁寧に吹き付けることで生まれる、奥行きと深みのある独特の表情。
表面には顔料特有のざらつきとマットな質感が現れ、着込むことでわずかに顔料が擦れ、下地の色が滲み出ていく。

その経年によって完成していく素材こそ、このシリーズ最大の魅力です。

長く愛用するほどに、顔料の層が変化し、自然なムラや陰影が現れる。
ヴィンテージのような風合いを楽しみながら、どこかモードな空気も纏う。

まさに25AWを象徴する、生地そのものが語るシリーズです。

ぜひ最後までお楽しみください。

素材に込められた意図と「Bicolore(ビコローレ)」の魅力

今回の 布帛73シリーズ は、25AWコレクションの中でも特に印象的な素材です。

イタリア語で「Bicolore(ビコローレ)=二色(ツートーン)」という名の通り、表面の顔料とベースカラーのコントラストによって生まれる、奥行きある表情が特徴。

ヴィンテージのようなムラ感を持ちながらも、洗練された印象を併せ持つ、まさに incarnation らしい表現のひとつといえます。

この生地は、同じく25AWから登場したレザーマテリアル「Resinato(レジナート)」の「吹き付け」という表現方法を探す中で出会った素材です。


ホワイトコットンの表面にブラックの顔料を吹き付けることで、柔らかさと立体感を同時に表現。
そして布でありながら、レザーに負けないほどの強い存在感を放ちます。

また、時間と共に顔料がわずかに擦れ、下地の色が滲み出ることで、「経年変化によって完成する」という、レザー同様の魅力も持ち合わせています。

布帛でありながら、まるでレザーを育てるような感覚を味わえる、非常に稀有な素材です。



新作モデル3型を紹介

Gジャンとレインコートデザインをベースに、デザイナーが思うウェア2型に最も合うパンツシルエットを採用した3型になります。


JEAN JACKET [art.73-41250]

incarnationのGジャン型をデザインベースに、この素材を当てはめた無骨さと上品さが同居する一着です。

生地への吹き付けによって、存在感を放つ仕上がりに。
光の角度によって微妙に表情を変え、マットでありながら奥行きのある陰影が浮かび上がります。

ヴィンテージのGジャンを彷彿とさせるディテールを持ちながらも、パターンやシルエットはあくまでモード。
そのバランス感が、incarnation を象徴しています。

裏地を省いた仕様により、軽やかな着心地とシャープなフォルムを両立。
コットンは起毛となっており保温性も高く着心地も良いです。

春先や秋口など季節の変わり目にも取り入れやすく、インナーやアウターのどちらでも活躍します。

ステッチワークやボタン位置といった細部には、デザイナーの意図が感じられ、削ぎ落とされたデザインの中に宿る確かな存在感が、incarnation らしさを際立たせます。



MAC COAT [art.73-5440]

レインコートデザインをベースにincarnationが構築したマックコート。

伝統的なコートの構造を保ちながらも、生地の持つ独特の陰影が加わることで、静けさの中に力強さを感じさせる一着に仕上がっています。

シルエットは直線的でありながら、動きに合わせて自然に流れるように設計。
ボリュームのある襟や比翼仕立てのフロントが、モードな印象を際立たせます。


裏地には軽やかなチェック生地を採用。

外側のモノトーンな表情に対して、内側にはさりげない温かみを添えることで、無骨さと洗練が共存するバランスの取れたコートに仕上がっています。


防風性・防寒性に優れるだけでなく、軽やかで動きやすい。
そして、レザージャケットの上からでも自然に羽織れるシルエット。

incarnationならではの実用性とデザイン性を兼ね備えた一着です。


LONG DARTS SKINNY PANTS [art.73-6400]


シリーズを締めくくるのは、ロングダーツ スキニーパンツ。
生地の質感をダイレクトに体感できる一本です。

製品染めを施したような陰影と、顔料吹き付けによるマットな質感が相まって、動きのたびにほのかに光を吸い込むような立体感が生まれます。

その独特のトーンは、レザーはもちろん同素材のジャケットやコートと合わせることで深みを増し、トータルで統一された世界観を構築します。


シルエットは、incarnationのパンツを象徴するデザイン「ロングダーツ構造」。

脚のラインに沿って大胆に入るダーツが立体的なカッティングを生み、細身でありながらも可動域をしっかり確保した設計です。


穿き心地は驚くほど軽く、柔らかなコットン素材と相まって快適なフィット感。

ミニマルでありながら造形的な陰影を描き出すことで、布帛素材でありながら確かな存在感を放ちます。

シンプルでいて完成度の高い一本です。


今回ご紹介したシリーズは、布帛でありながらレザーのような迫力を備えています。
一方で、布ならではの軽やかさも併せ持ちます。

顔料の吹き付けによって生まれる奥行きあるコントラストが、着るたびに新たな表情を生み出します。

その変化は、まるで時間の経過を纏うかのようにゆっくりと、確かに育っていきます。

ジャケット・コート・パンツ。

それぞれが単体で完成された造形を持ち、同素材で組み合わせることで、ひとつの世界観を形作ります。

布帛ならではの軽やかな着心地。

レザーとは異なるアプローチで、素材そのものが語る存在感を、ぜひ感じてみてください。


新作アイテムについて
これらのアイテムは、下記のディーラーにて取り扱っております。
サイジングや詳細についてはお問い合わせください。

GULLAM
〒150-0033 渋谷区猿楽町6-11 プリムローズマンション1F
TEL: 03-6416-4700
営業時間: 12:30 ~ 20:00 
[土・日・祝]12:30 ~ 19:00
定休日: 水曜日
https://gullam.jp/shopping
*完売いたしました。


MORPHINE
〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通3-118 ムラカミビル1F
TEL: 0532-53-8933
営業時間: 11:00 ~ 20:00 
定休日: 水曜日
https://www.morphine.jp


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深まる季節に出会う、一生もののレザーウェア

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先週ご案内した新作アイテムが、各ディーラーに並び始めました。
重厚なレザーウェアから存在感のあるファブリックまで、今すぐ袖を通していただきたい仕上がりばかりです。

今回はその中から、長年のパートナー karaln(カーラル)様との別注ジャケットとブーツをご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。


別注で生まれた、特別なベビーカーフジャケット

HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER 1B JACKET LINED JJK-3
[art.H16-1247]

color:91NBK (ブラック エディション =染色、裏地、ステッチ、パーツを全てブラック仕様)


今回ご紹介するのは、karaln様との別注によって生まれたレザージャケット。

2010年のブランド創業当初からincarnationを取り扱ってくださっているお店であり、お付き合いの長いパートナーです。

オーナーの和田様は、オーダーいただいたアイテムを「商品」ではなく「作品」と呼び、ひとつひとつに真摯に向き合いながら届けてくださいます。
その姿勢に、私たちも深い敬意を抱いています。

クラシックなディテールと、incarnationならではの素材選びが融合した、私たちが胸を張って「作品」と呼べる特別な一着です。


王道のノッチドラペルが醸す、端正な表情

今回の別注ジャケットの大きな特徴は、クラシックな「ノッチドラペル」。

これは、上襟(カラー)と下襟(ラペル)の継ぎ目にできるV字の切り込みのことを指した、テーラードジャケットにもっとも広く使われてきた、基本にして王道のデザイン。

端正で落ち着いた印象を与えることから、クラシックな装いの象徴ともいえるディテールです。


近年のincarnationのレザージャケットは、基本のシルエットは大きく変えずに、襟やベント(ジャケットの背中の裾部分にある切れ込み)といったディテールを変化させることで、そのシーズンごとのムードを表現してきました。

この「基本のシルエット」とは、流行に左右されず長く着られる普遍的な形。

ワードローブに一着は持っていたいベースとなる存在です。

そこにノーカラーのミニマルな雰囲気、ショールカラーの柔らかな印象、そして今回のノッチドラペルが持つクラシックな存在感。

違いを重ねることで、新しい表情が生まれていきます。


繊細さと強さを併せ持つ、incarnationのベビーカーフ

今回の別注ジャケットに選ばれたのは「ベビーカーフ」。

生後6か月前後の仔牛の革を指し、きめ細やかな銀面と、しっとりとした柔らかさ、そして上品な光沢が特徴です。
ゆえにラグジュアリー素材の代名詞として、長く革好きに愛されてきました。

ただし、incarnationが選ぶベビーカーフは、一般的なものとは一線を画します。

市場でよく流通するのは薄く繊細なタイプですが、incarnationは信頼するタンナーとの協力のもと、あえて「やや大きめで厚みのある原皮」のみを厳選。

ベビーカーフ特有の繊細さに加えて「厚み」と「コシ(ハリ)」を備えることで、クラシックなジャケットにふさわしい重厚感を持たせながら、着るほどに体に馴染んでいく強さを宿しています。

繊細さと強さ。

その相反する要素を兼ね備えることで、このベビーカーフは、まさに別注にふさわしい特別な素材となっているのです。


縫い目を抑えた構造美と、革そのものの迫力


今回の別注ジャケットでは、厳選されたベビーカーフを贅沢に使うことで、背中を一枚革で仕立てるなど、縫い目を極力抑えた構造を採用しています。

パーツ数を減らすことで革の美しい表情がそのまま際立ち、流れるようなシルエットが生まれています。

さらに襟や袖口にはステッチを入れず、製品染めを施すことで革に厚みと膨らみが加わり、ややボリューム感のある仕上がりに。

カジュアルさをまといながらも端正な印象を保ち、あらゆるシーンで活躍できる汎用性を持ったジャケットになりました。

ベビーカーフは厚みとコシを備えているため、製品染めをしても過度に縮むことなく、立体感をしっかりと保ちます。

その結果、重厚でキリッと引き締まった存在感が際立ちます。

繊細なきめ細かさと力強いハリ。
このギャップこそが、別注にふさわしい特別な一着を形づけています。

color:91NBK (ブラック エディション =染色、裏地、ステッチ、パーツを全てブラック仕様)






進化を遂げた定番ブーツ──履き心地とシルエットを両立

HORSE LEATHER DUAL ZIP SHORT DZ-1 #2LEATHER+VIBRAM SOLES PIECE DYED
[art.11V-71057] 


今回あらためてご紹介したいのが、オーダーをいただいたブーツ。

incarnationを象徴するシルエットを持ちながら、実用性を兼ね備えたモデルです。

もともとは定番として人気を博したサイドジップブーツをベースにしています。

そのシルエットはそのままに、着脱のしやすさを考えてジップを後ろに配置したのが今回の特徴。

color: 91N (ブラック)



バックジップはサイドジップ以上に実用的で、足入れのしやすさと同時に、デザイン上のアクセントとしても機能しています。

ジップの長さは短すぎず、長すぎず。

履き口の開き具合とシルエットの美しさを両立するため、細部まで調整を重ねました。

color: 12N (ライト グレー)


一見シンプルなブーツながら、実際に履いていただくと、その快適さとバランスの良さを実感していただけるはずです。

それだけ多くの方に支持をいただいたモデルであり、incarnationのブーツづくりを語るうえで欠かせない一足です。

*karaln様にて、カラーはブラックとライトグレーの2色で展開しましたが、ライトグレーは完売いたしました。


写真では伝わらない質感を、店頭で体感してください

color: 91N (ブラック)


今回ご紹介した、karaln様との別注ジャケット、そしてオーダーされたブーツ。

どちらも写真や言葉だけでは伝えきれない、圧倒的な質感と存在感を放っています。
袖を通した瞬間に感じる革の重み、実際に足を入れた時のブーツの佇まい。

ぜひ karaln 様で、この特別な「作品」たちをご覧ください。

きっと、一生ものと呼べる出会いになるはずです。

karaln ホームページはこちら
https://www.karaln-shop.com/




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選ぶ楽しさ、履く楽しさ。イタリアで生まれる色彩スニーカー

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本日は、ホースレザー・ハイカットスニーカー [11B-71077] をご紹介します。

顧客様がまず1足めのブラックBLACK(B91N)を選ばれ、その履き心地と履いたシルエットを気に入ってくださったことから、今回は同型で彩り豊かな5色を追加オーダーいただきました。

同じデザインであっても、色が変わるだけでまったく異なる表情を見せてくれるのが、このスニーカーの魅力。

今回、顧客様より掲載のご了承をいただきましたので、この「色のちがい」がもたらす楽しさをお伝えできる、ちょうど良い機会となりました。

「選ぶ楽しさ」と「履く楽しさ」。

その両方を感じさせてくれるスニーカーの魅力を、ぜひご覧ください。


ホースレザー ハイカット スニーカー SS-1H

HORSE WHITE LEATHER SNEAKER SS-1H HIGH CUT WHITE HIGH RUBBER SOLES PIECE DYED
[art.11B-71077]

incarnationのハイカットスニーカー。
ミニマルなシルエットに、力強さと繊細さを同時に宿したデザインが特徴です。

素材には柔らかくしなやかなホースレザーを使用。
履き込むほどに足に馴染み、レザースニーカーならではの経年変化を楽しめます。

他のスニーカーと一線を画すのは、やはり製品染めを施している点でしょうか。
完成した形のまま染め上げることで、ホワイトソールにも独特の深みと表情が生まれ、
よりホースレザーの良さを引き立てます。

さらに統一感を高めるため、靴紐までも同じ製品染めを施しています。
細部に至るまで徹底したこだわりが、全体を一つの作品として仕上げています。

無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、カジュアルにもモードにも対応できる万能な一足です。
シンプルな中にも、incarnationを象徴するオーバーロックをさりげなくあしらい、
主張しすぎないながらもブランドらしいエッセンスを宿しています。

パンツを選ばず、どんなコーディネートにも自然に溶け込むの魅力のひとつです。

イタリアの染色技術が生み出す、唯一無二の色彩

イタリアには、長い歴史の中で培われてきた染色技術があります。

その伝統を受け継いだ職人たちが、丁寧に染め上げることで生まれるのは、イタリアらしい自然を連想させる豊かな色彩。

このスニーカーも然り、染料が革へ浸透する過程で現れる濃淡や陰影が生まれます。
鮮やかさの中に深みを感じさせる色合いは、イタリアの染色文化と自然と職人技が重なってこそ生まれるもの。

使い込むほどに少しずつ色が変化し、時間とともに自分だけの一足へと育っていくこともこのスニーカーにも当てはまります。

そして、スニーカーならではの魅力は、他のシューズよりも自由に色で遊べること。

選ぶ色によってスタイルの印象は大きく変わり、日常の中に新しい空気を運んでくれます。
自分はどの色が好きで、ワードローブとしっくりと馴染むのか。
想像するだけで、心がに弾んでいきますね。

それでは、カラーバリエーションをご紹介します。

Color:DIRTY YELLOW(No.21N-OC )

明るく軽快な印象を与えるイエローに OC加工(色に深みを加える加工)を施しました。履き込むほどに色がじわりと濃くなり、まるで日焼けしたような焼け感が現れ、
ヴィンテージさを感じさせる表情へと変化していきます。

Color: LIGHT GREEN(No.32N )

自然を想起させる深みのあるライトグリーン。
グリーンというよりも淡いライトグリーンを採用することにより、他のカラーに比べ
濃淡さがより際立つ一足に仕上がりました。
どんな風合いになっていくのか今後が楽しみです。

Color: OIL WASHED (No.B00N)

清潔感とモード感を兼ね備えたホワイト。
白鞣しの革を使用し、染料を加えずにオイルのみで仕上げることで革本来の柔らかさと奥行きある表情がより際立たせました。
履き込むほどにオイルがなじみ、艶と深みが増していきます。


Color: DIRTY GRAY (No.B82N-OC)

白鞣しの革をベースに、グレーに製品染め。
落ち着きと奥行きを感じさせるグレーに、OC加工(色に深みを加える加工)を施しました。
このOC加工とは、手作業でオイルと染料を調合し塗り込み、微妙な色ムラが深みを生み出す作業です。他のカラーに比べ、ゆっくりと味わいを増していく色味です。


Color: DIRTY ORANGE (No.54N-OC)

鮮烈で目を惹くオレンジは、イタリア染色ならではの鮮やかさが際立つカラー。
こちらもOC加工(色に深みを加える加工)を施しました。
眩しすぎるくらいのオレンジに深みを加え、ワントーン落ち着かせることで
色味に奥行きを与えています。
足元にアクセントを添え、コーディネート全体を華やかに引き立てる一足です。



同じモデルでありながら、カラーが変わることでまったく異なる表情を見せる今回のスニーカー。
それぞれのカラーには、イタリアの染色技術と手作業の温もりが宿り、履き込むほどに個性が際立ち、唯一無二の存在へと育っていきます。

シンプルなデザインだからこそ、スタイルやシーンを選ばず、日常に自然と溶け込みながらも確かな存在感を放つスニーカーをご紹介させていただきました。


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革と共鳴する秋冬| HEAVY WEIGHT シープレザー 新作紹介

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9月も半ばを過ぎ、少しずつ秋を感じられるようになってきました。
今年も秋〜冬はどんな雰囲気のファッションを楽しみたいか考えるのが楽しみですね。

今回は25AWコレクションの中から2型をご紹介いたします。

最後までご覧いただけますと嬉しく思います。

深化する魅力。ヘヴィウェイト シープレザーが語る、秋冬の装い


25SSシーズンに登場し、注目を集めた「ヘヴィウェイト シープレザー」。
その最大の魅力は、0.9〜1.0mmという、他にはないであろう厚みとしなやかさの共存にあります。

一般的な厚手のレザーとは一線を画し、重厚な存在感を持ちながらも、身体の動きに合わせて滑らかに表情を変えるこの革。
まさしくincarnationが長年追い求めてきた理想の素材のひとつです。

偶然に手に入った一枚の革から始まったこのレザーは、タンナーとの長い期間の探求を経て、ついに安定した供給へと至りました。
よりコシのある独自の鞣しを施すことで、着るほどに身体に馴染み、独自の経年変化を刻む革が完成したのです。

この特別な素材の魅力を最大限に引き出すべく、25AWコレクションでは、全く異なるアプローチでデザインされた2つの新作をご紹介いたします。

 HEAVY WEIGHT – シープレザー ハイネックベスト

HEAVY WEIGHT SHEEP LEATHER HIGH COLLAR ZIP VEST LINED HV-1
[art.H15-2307]

col:91NR(ブラック スウェード)

4B (4つのボタン) そして5B(5つのボタン)ベストがご好評をいただいてきた中、久しぶりの登場となるのが、このハイネックベスト。

そのデザインは、incarnationのアーカイブを紐解き、13AWシーズンのダウンベストからインスピレーションを得て生まれました。

高めに設定されたカラーは、首元を程よいゆとりを持ちながらも、身につける人に凜とした佇まいを与えます。

このハイカラーの絶妙な高さとフォルムは、まさにincarnationのアイデンティティそのもの。
きっと、ひと目でincarnationだとわかる方も多いのではないでしょうか。



そして、このベストの最大の魅力は、その多様性にあります。

秋冬シーズンには、コートやブルゾンのインナーとして合わせることで、着こなしに奥行きと洗練されたレイヤードスタイルを生み出します。

一方で、春夏には、カットソーの上に羽織るだけで、軽やかでありながら存在感のあるスタイルを完成させます。

フロントのジップを開けてラフに着こなすか、閉めてソリッドな印象にするかで、まったく異なる表情を楽しめます。

着用シーンや気分に合わせて、何通りもの着こなしを可能にする、まさに「隠れた名品」と呼ぶにふさわしいアイテムです。





HEAVY WEIGHT – シープレザー フードブルゾン

HEAVY WEIGHT SHEEP LEATHER ZIP FRONT HOODED BLOUSON LINED SJ-4
art.H15-42037

左から Color: 91N(ブラック) 81N-OC(ダーディ グレー)
左から Color: 52N-OC(ダーティ ボルドー) 42N-OC(ダーティ ネイビー)


このフードブルゾンは、「ヘヴィウェイト シープレザー」が持つ、重厚感と軽やかさという相反する要素を、見事に融合させた一着。

フードは横幅を持たせながらも、深さを抑えることで、主張しすぎず、着る人のスタイルにさりげなく溶け込むように設計されました。

この設計されたデザインが、着る人の個性をに引き立ててくれます。


シルエットは、25SSシーズンのスカジャンから受け継いだバランスをさらに進化させました。

フードを考慮して、身幅をスカジャンより、わずかに細くすることで、リバランス。

そして肘下からボリュームを持たせ、手首部分で絞るという独特のパターンは、重厚なレザーに軽やかな動きを演出します。



着用するたびに生まれる豊かなドレープは、動きに合わせて表情を変え、無骨なレザーに新たな一面の発見を与えてくれます。

これらにより、重厚感とルーズな雰囲気が織りなす、独自の世界観を生み出します。


ヘヴィウェイト シープレザーベストは、現在各ディーラーにて入荷しています。

また、incarnation Japan オンラインストアでは、10月下旬に入荷を予定しています。

フードブルゾンは、9月末から10月初旬にかけて入荷します。
同じタイミングで、ヘヴィウェイト シープレザーやベビーカーフのジャケット、そしてご好評いただいているショートブーツなど、秋冬の装いを完成させるアイテムが続々と入荷予定です。

今後のコレクションにも、どうぞご期待ください。







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唯一無二の表情をまとう ─ MORPHINE別注アイテム

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本日は、愛知県豊橋市に店舗を構える MORPHINE 様との別注アイテムをご紹介いたします。
伝統的なメンズファッションを軸にしつつ、ミリタリー、モード、ストリートといった幅広いジャンルを、絶妙なバランスで掛け合わせる独自の世界観。
そのセレクトは、単なる「洋服」ではなく、ライフスタイルそのものを提案する力強さを持っています。

今回は、MORPHINE様の世界観とincarnationの感性により誕生したレザーアイテム。
通常コレクションとは違ったアプローチで、MORPHINE様らしいエッセンスを注ぎ込みました。

ぜひ最後までお楽しみください。

バッファローレザー ワンショルダー トートバッグ

MORPHINE Exclusive. Buffalo Leather One Shoulder Tote Bag
Col.DIRTY BLACK(91N-OFC)
[art.22-9123]


2025AWコレクションにて久々に復刻されたデザインをベースに、MORPHINE別注仕様で仕立てた特別なバッグ。
コレクションではレジナート加工を施したホースレザーを採用していましたが、今回は、バッファローレザーを使用。その持ち味を活かし、レザーならではの雰囲気と特性を表現しました。


バッファローレザーが放つ圧倒的な存在感

バッファローレザー特有の荒々しくも立体的なシボ感は、まるで自然が刻んだ彫刻のような力強さを感じさせます。


使い込むほどに、深く濃く育っていく透明感のある色艶。

カラーは、それをより顕著に引き立てるBLACK (91N-OCF)を採用。
黒の染料で製品染めを施し、さらに手作業で深みのある黒へ。

時間を重ねることでしか得られない奥行きが、持ち主と共に歩んだ証として現れていきます。

私自身もバッファローレザーがとても好きで、
この素材には「革を育てる喜び」が凝縮されていると強く感じています。

野生味溢れる荒々しく無骨な印象を放ちながらも、使い込むほどにその表情は深みを増し、やがて荒々しさが品格へと昇華し育っていく、
その過程こそが、このバッファローレザーならではの魅力だと思います。

シンプルさの中に潜む機能性

トートバッグとしてはもちろん、付属のストラップを取り付けることでショルダーバッグとしても使用可能な2WAY仕様。
その日のスタイルやシーンに合わせて自由に使い分けて楽しめるアイテムです。


無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは、バッファローレザーの存在感を際立たせながらも、ビジネスから日常使いまで幅広く対応。

A4サイズの書類やPCを余裕で収納できるサイズ感で、内側には便利なポケットが配置されています。
そして、見た目の迫力からは想像できない軽さ。あえて素材を通常のバッグに使用するレザーより薄くすることで得られる使いやすさを考慮しています。

普段使いはもちろん、1日程度の旅行にも対応できる収納力を備えています。
デザイン性と実用性を両立し、ライフスタイルに合わせて自由に使い分けられるバッグです。

同じデザインであっても、素材が変わることでまったく異なる世界観を見せてくれます。このバッグは、バッファローレザーだからこそ辿り着いた仕上がり。

その力強さと深みを、ぜひご自身の手で触れ、使い込み、唯一無二の一品へと育てていただければ嬉しく思います。


詳細はこちらから▶︎
MORPHINE Exclusive. 22-9123 Color:91N-OCF( ダーティブラック)

ホースレザー ベルト ロングバックル

MORPHINE Exclusive.

Horse Resin Leather BELT Long Buckle (レジナート)
Col.GRAY x BLACK(82x91R)
[art.11D-8413]

Horse RG Leather BELT Long Buckle (ラグリンザート)
Col.BLACK(91N)
[art.11R-8417]

MORPHINE様の別注によって復活したナローベルト。
過去のアーカイブモデルをベースに、MORPHINE岩瀬様が選び抜いた素材を組み合わせて仕立てた別注仕様です。
今回は、近年のincarnationを代表する2種類の素材を採用しました。

ミニマムな中にも確かな存在感を放つロングバックルは、
シンプルなスタイリングに、ひとつ加えるだけで印象を変えるアクセントに。
ベルト自体が長くイージーに先端を垂らして魅せることができ、幅広いコーディネートに対応します。

視覚的な経年変化を楽しむ、レジナート


レジナート(Resinato)の語源となる「レジナ(Resina)」は、イタリア語で「樹脂」を意味します。
ホーススエードの表面に樹脂を吹き付けることで、スエード特有の毛羽立ちが一度静まり、硬質な光沢と独特の奥行きを持つ表情へと変化します。

カラー82(グレー)に91R(ブラック)のレジナを吹きつけた革を採用。

使用を重ねるうちに樹脂はひび割れ、下からグレー色のスエード本来の表情が少しずつ現れる相反するふたつの表情が混じり合うことで、唯一無二の経年変化を楽しめます。

製品染めで際立つ、ラグリンザートの迫力

製品染めによる収縮で革の繊維が引き締まり、自然に刻まれたシワが際立つことで、
独特の陰影と立体感を生み出すラグリンザートレザー。
カラー91N(ブラック)で染め上げました。
incarnationの得意とする製品染めを施しており製品染めならではの深みと迫力は、
シンプルなナローベルトの中でこそ際立ち、さりげなくも強い存在感を放ちます。

二つの素材が織りなす、別注ならではの世界観

同じデザインであっても、素材が変わることでまったく異なる表情を見せます。
今回の別注ベルトは、時間とともに変化し、唯一無二の存在へと育っていく一本です。

MORPHINE様とincarnationが大切にしている想い。
今回の別注アイテムにもそのエッセンスが込められており、単なる装飾品としてではなく、
日々のスタイルをより自由に、そして豊かに彩るためのアイテムとして仕上がりました。

ぜひ実際に手に取り、その存在感と育っていく楽しみを感じていただけたら嬉しく思います。

詳細はこちらから▶︎

MORPHINE Exclusive. 11D-8413 Color:82 x 91R(グレー x ブラック)

MORPHINE Exclusive. 11R-8417 Color :91N(ブラッ



札幌で体感する26SSコレクション最終イベント

いよいよ今週からスタートしている、今シーズン最後のオーダー会。
ここまで各地で多くの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
そして締めくくりとなる最終会場は、札幌。

お近くにお住まいの方はもちろん、出張やご旅行で札幌を訪れる予定がある方も、
ぜひこの機会にお気軽にお立ち寄りください。

今季のフルラインナップを実際に手に取り肌で感じれる最後の機会となっております。
実際に触れていただくことで、画面越しでは伝わらない
レザー特有の質感や素材感を存分に体感していただけるはずです。

■ B2nd札幌店

開催日程 : 9月12日(金)・13日(土)・14日(日)・15日(月) 11:00-20:00

会場:B2nd札幌店

〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目1番地 三番街ビル
※アポイントは不要ですが、ご予約いただいた方を優先してご案内いたします。

お問い合わせ先: TEL:011-222-4283

Instagram DM: B2nd 札幌公式アカウント






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記憶をまとい、今を映す靴 ─ GULLAM別注モデル登場

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、GULLAM様との別注レザーシューズについてご紹介いたします。

長い時間を経ても色褪せることのない原点のモデルをもとに、GULLAM x incarnationの新たなかたちとして生まれた一足。
その背景にある物語と、ディテールに込められたこだわりをお届けいたします。

あわせて、札幌にて開催される、今シーズン最後の〈26SSコレクション PRE-ORDER会〉についてもご案内いたします。

最後までご覧いただけますと嬉しく思います。

GULLAM別注レザーシューズ ─ 過去と今をつなぐ一足

GULLAM Exclusive. 11V-71137GM. [HORSE LEATHER BACK ZIP BOOTS BZ-5 #2LEATHER SOLES PIECE DYED.]

パリからトスカーナに到着、そのままタンナーへ


この週末、GULLAM様に特別な別注レザーシューズが入荷いたしました。

それは、GULLAMがincarnationを取り扱い始めた頃の原点となるモデルとなる一足。
そこに、オーナー石倉様の現在の視点と、デザイナー小川の感性が重なり、新たなかたちとして生まれました。

時を越えた再構築ともいえるこのモデルには、出会いから続く確かに歩み、そしてレザーシューズへの愛情が込められています。

出会いの記憶と、感性を重ねて生まれた一足

左から Color :52N(ボルドー) 91NBK(ブラックエディション)


この別注モデルが生まれるきっかけとなったのは、今年の冬、2025年1月下旬。

GULLAMオーナー石倉様が、パリでの展示会のあと、イタリア・ペルージャのアトリエを訪れてくださったことに始まります。

長年にわたりincarnationを取り扱ってくださっているGULLAM様とは、これまでに多くの思いを分かち合ってきました。

今回は、その原点ともいえる一足。

GULLAMが初めてincarnationを扱ったコレクションのモデルへの深い想いから、別注企画が動き出しました。

石倉様の目に留まったのが、2025AWコレクションで発表された一足。
そのデザインは、2013AWコレクションのモデルをリニューアルしたものでした。
モデルは当時GULLAMがブランドの取り扱いをスタートした記念すべきシーズンの一足。
私たちにとっても、強い思い入れのあるモデルです。

私たちが初めて出会ったのは、2012年1月のパリ・ファッションウィークでした。
雪が舞う凍えるような寒さの中、石倉様がギャラリーへ足を運んでくださった光景は、今でも鮮明に覚えています。


あれから十数年。


一貫して変わらない情熱と誠実さで、国内外をまわり、ブランドの思想や背景にまで深く向き合いながら商品をセレクトされている姿には、今なお強い感銘を受けます。

そんな年月を経てなお色褪せない記憶と、現在の石倉様、そしてデザイナー小川の視点が重なって生まれたのが、今回の別注モデル。

積み重ねてきた時間が、輪郭や質感の細部に現れています。

懐かしさに引き寄せられ、今の感性に応える、その両方をかたちにした一足です。

左から Color :52N(ボルドー) 91NBK(ブラックエディション)


革一枚で語る、確かな存在感

左から Color :52N(ボルドー) 91NBK(ブラックエディション)


デザインのベースとなる、2013AWモデルをリニューアルした2025AWコレクションシューズ。
そこに GULLAM 別注ならではのディテールを加え、新たな一足へと仕上げました。


大きな変更点は、スクエアトゥからポインテッドトゥへの木型変更。

ラインにシャープさが加わり、モード感と洗練された印象を併せ持つフォルムに進化しています。

そして、最大の特徴はアッパーに贅沢に用いられた「一枚革」。

通常は複数のパーツを縫い合わせて作るところを、バックジップブーツ同様に一枚の革のみで仕立てました。

継ぎ目がないからこそ生まれる統一感と張りのあるフォルム。
光と角度によって浮かび上がる陰影が、一枚革ならではの存在感を際立たせます。

一枚革ゆえに豊富な用尺を要し、吊り込みの際には裂けるリスクも伴いますが、それを形にできるのは革の質と職人の経験があってこそ。

Color : 91NBK(ブラックエディション)


外見はレースアップの顔を持ちながら、実際にはバックジップで着脱が完結します。

フロントに走る細いシューレースは、装飾としてフォルムを引き締め、わずかな開閉でフィット感を微調整することができます。
履き始めの硬さを和らげ、時間とともに自分の足へと馴染んでいく過程を楽しめるのも、このモデルの醍醐味です。

過去と現在の視点が重なり、技術と感性の両方が込められたGULLAM別注シューズは入荷したばかりです。

店頭で実際に手に取り試着していただけるほか、オンラインからもお求めいただけます。

詳細はこちらから▶︎
GULLAM Exclusive. 11V-71137GM.(Color. ブラック)

GULLAM Exclusive. 11V-71137GM. (Color.ボルドー)



26SSコレクション・オーダー会情報


いよいよ来週、今シーズン最後のオーダー会を迎えます。
ここまで各地で多くの方にご来場いただきましたが、札幌での開催が締めくくりとなります。

お近くにお住まいの方はもちろん、出張やご旅行で札幌へお越しの際も、ぜひこの機会に足を運んでみてください。

実際に袖を通していただくことで、画面越しでは伝わらないレザーの質感や立体感を体感していただけるはずです。

■ B2nd札幌店

開催日程 : 9月12日(金)・13日(土)・14日(日)・15日(月) 11:00-20:00

会場:B2nd札幌店

〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目1番地 三番街ビル
※アポイントは不要ですが、ご予約いただいた方を優先してご案内いたします。

お問い合わせ先: TEL:011-222-4283

Instagram DM: B2nd 札幌公式アカウント






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クラシックと迫力、二つの顔を持つ ショルダーバッグ|26SSオーダー会のご案内[札幌]

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は「2WAYショルダーバッグ」をご紹介いたします。
クラシカルな佇まいを持ちながらも、使いやすさを兼ね備えたデザイン。
ショルダーとしても、手持ちとしても使用できる汎用性の高さが魅力です。

本アイテムに採用した「ホース ラグリンザート レザー」は、手に取った瞬間に伝わる素材の力強さが魅力。今季25AWでは、カラーバリエーションにより、それぞれが異なる表情を映し出した仕上がりとなっています。

記事の後半では、引き続き各地で開催中の 26SS コレクションオーダー会情報もお届けします。

ぜひ最後までお楽しみください。


ホースレザー ラグリンザート 2WAY ショルダーバック

HORSE RG LEATHER BAG 2WAY SHOULDER M /WORKER SMALL UNLINED [art.11R-9557]


2020AWコレクションより続く、2WAY仕様(ハンド&ショルダー)のレザーバッグ。

シンプルで無駄のない設計ながら、手にした瞬間に圧倒的な存在感と力強さを感じさせるプロダクト。日常からビジネスまで幅広いシーンに自然と溶け込みながらも、incarnationらしい立体的なフォルムが印象を残します。

「M /WORKER」の「M」は、2020AWのコレクションテーマであるMINER(炭鉱夫)の頭文字。

かつて命をかけて資源を掘り出していた炭鉱夫たちは、過酷な環境の中で簡素で実用的な道具を使い込み、日々の労働の積み重ねが、道具に歴史と意味を刻んでいきました。その姿勢は、素材と向き合い、手仕事にこだわるincarnationのものづくりと深く響き合います。

このバッグは、炭鉱夫たちの「暮らし」と「労働」の記憶を、現代に再構築したプロダクト。

時間とともに深まる革の表情とともに、使い手の暮らしに静かに馴染んでいきます。

color :91N (BLACK)

バッグで感じる素材「ラグリンザートレザー」の迫力

今回の「2WAYショルダーバッグ」に使用しているのは、incarnation を象徴する製品染めを施したラグリンザート ホースレザー

通常のホースレザーが持つ、透明感のある滑らかな表情やハリ感とは異なり、ラグリンザートレザー。
厚みのある大型の原皮をあえて選定し、鞣しと加工の工程で革本来のシワを強調させています。

右:color 91N (BLACK) / 左:61N (OLIVE)

製品染めによる収縮によって繊維がぐっと引き締まり、自然に刻まれたシワが際立つことで、独特の陰影と立体感が生まれます。

「伝統的なフォルムとラグリンザートの質感」が融合することで、他にはない存在感を放つバッグとなりました。


color :91N (BLACK)

用途を選ばない、シンプルで万能な収納

収納に関しては、シンプルに仕切りを設けない構造となっています。
日常的に持ち歩く財布はもちろん、ビジネスシーンで必要なノートパソコンやA4サイズの書類もすっきりと収めることが可能です。
ちょっとした小物を収納できるファスナー付きのポーチもついており鍵を中に入れたり
外側ポケットにはスマートフォンやペンを差し込むことも出来ます。

仕切りがないことで自由度が高く、大きな荷物をそのまま入れたり、ポーチなどで整理しながら使うこともできるため、使用シーンやライフスタイルに合わせた柔軟な使い方ができます。


バッグに施されている金具にもincarnationのこだわりが詰まっています。
さらに、本体の革と同じ染料で仕上げることで、金具までもが一体感を持ち、独特の錆びたような風合いに。

単なるパーツではなく、デザインの一部として調和するのが魅力です。
革が時を経て表情を変えていくのと同じように、金具もまた経年ならではの風合いが生まれ深みを増していきます。


イタリアの自然と伝統が染色技術がもたらす色彩の深み

上から時計まわりに color 91N(BLACK), 52N(BRDX), 51N(RED), 61N(OLIVE)


イタリアの染色文化と職人技が息づく、豊かなカラーバリエーションも incarnation の大きな魅力のひとつです。

染料が革に浸透していく過程で、ラグリンザート特有の深いシワや陰影が際立ち、同じ色でも一つひとつが異なる表情を生み出します。

右:color 61N (OLIVE) / 左:51N (RED)


鮮やかな色味の奥に宿る立体感や奥行きは、まさに素材とデザインが交わって生まれるもの。

そして、時間とともに色はさらに深まり、使い込むほどに自分だけのニュアンスへと育っていきます。
選んだカラーが持ち主の暮らしやスタイルと重なり合い、唯一無二の存在へと変化していく過程もまた、このバッグの大きな魅力です。

お気に入りのデザインに加え、自分の感性に響くカラーを選べることも楽しみのひとつだと思っています。
ぜひ皆さまもincarnationでご自身だけの組み合わせのレザーアイテムを見つけていただけると嬉しく思います。

右:color 91N (BLACK) / 左:52N (BRDX)


ホースレザー ラグリンザート 2WAY ショルダーバックは、引き続き26SSコレクションにてオーダーを承っております。
ご興味のある方は、ディーラー、incarnation Japanへお問い合わせください。

問い合わせはこちらから▶︎ JAPAN DEALER / incarnation Japan


26SSコレクション・オーダー会情報

ご好評をいただいておりますオーダー会は、引き続き、各地の会場にて開催・予定しております。

現在、8月23日(土)から31日(日)までの9日間、大阪・南船場 ROYAL FLASH Luxury にて、incarnation 26SS プレオーダー会を開催しております。

ご好評いただいております、こちらの大阪でのイベントも残すところ
あと30日(土)31(日)2日間となりました。

この機会にぜひ足をお運びいただき、実際に素材やシルエットをご体感いただければ嬉しく思います。

ROYAL FLASH Luxury 南船場  大阪

開催日程: 8月23日(土)〜31日(日)11:00  –  20:00

会場:  ROYAL FLASH Luxury 南船場  大阪府大阪市中央区南船場4丁目13−5 第2有樹ビル

アポイントは不要ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

お問い合わせ先: TEL: 06 – 6121 – 8008
Instagram DM :https://www.instagram.com/royalflash_minamisenba/?igsh=cmRqc2VpbTliaXN2&utm_source=qr#

そして大阪に続いて札幌にてincarnation 26SS プレオーダー会を開催いたします。

B2nd札幌店

開催日程 : 9月12日(金)・13日(土)・14日(日)・15日(月)11:00-20:00

会場:B2nd札幌店 〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目1番地 三番街ビル

アポイントは不要となっておりますが、アポイント有りの方をご優先させていただきます。
お問い合わせ先: TEL:011-222-4283
Instagram DM:https://www.instagram.com/b2nd_sapporo?igsh=MXR4bmgzeXF6MGVjdA==


B’2nd札幌店の浅野様は、国内外問わず数多くのレザーブランドのバイイングを手掛けてこられた方です。
豊富な経験と知識を背景に、サイズ感のご相談はもちろん、素材ごとの特性や魅力を活かしたコーディネートまで、幅広い視点でお客様一人ひとりに寄り添ったご案内をされています。

実際に私自身も以前の受注会で浅野様とご一緒させていただきました際には、レザーに向き合う情熱と、お客様はもちろん、スタッフ様など関わる全ての人に誠実で真摯に向き合う姿勢に、強く感銘を受けました。
また、B’2nd札幌店のスタッフ様方もレザーへの知識が豊富で、チーム一丸となってお客様の特別なレザー選びをお手伝いしてくださいます。

incarnationの商品を通しても、その想いや情熱をお客様へ届けてくださっています。

気さくでお話しやすいお人柄と、丁寧に耳を傾けてくださる誠実さがあり、初めての方でも緊張せずに相談しやすい、温かく安心できる雰囲気があります。

今回ご紹介しましたバッグも今行われているプレオーダーイベントも、どちらも実際に触れてこそ伝わる魅力があります。
ぜひこの機会に、incarnationが自信を持って打ち出すレザーを体感していただければ幸いです。
皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

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今、会えるレザーがここに ─ 26SSプレオーダー会 × 定番ライン 関西初展示[大阪]

incarnation Japanブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今週末、8月23日(土)から31日(日)までの9日間、大阪・南船場 ROYAL FLASH Luxury にて、incarnation の26SS プレオーダー会を開催いたします。

今回は、26SSプレオーダー会に加え、incarnation Japan オンラインサイト限定アイテムの「関西初」展示販売。
これまで東京でしかご覧いただけなかったラインナップを、実際に試着し、ご購入いただける貴重な機会です。

この機会にしか出会えないレザーとの時間を、ぜひお楽しみください。
最後までご覧いただけますと嬉しく思います。


26SSプレオーダー会 ─ 大阪 で体感するincarnation


今回のPRE-ORDER会では、26SSサンプルをフルラインナップでご覧いただけます。

会場は、大阪・南船場 ROYAL FLASH Luxury の2階。
奥には、ゆったりと腰を下ろせるソファーがあり、落ち着いた空間の中で、気になる一着をじっくりとご覧いただけます。

スタッフの重冨(シゲトミ)さまは、レザーに携わって25年以上。
国内外のブランドや素材にも精通した、まさに「現場で磨かれた革の目利き」です。

ROYAL FLASHは、incarnationのファーストコレクションからお取り扱いいただいており、ディーラーとしても長いお付き合いがあります。

たとえば、今回のレジナートジャケットに関しても、重冨さまはその原型ともいえる13年前のモデルをご自身で所有されており、実体験に基づいた言葉には、自然と引き込まれる深みがあります。


「革がどう育っていくか」
「時間とともにどう変化するか」

そういった話題が尽きることなく続いていくのが、重冨さまとレザーの会話の魅力です。
つい先日も、デザイナーの小川とレザー談義に花を咲かせ、気づけば時間があっという間に過ぎていた、というのも納得です。

また、他のスタッフも皆気さくで話しやすく、はじめての方でも自然と打ち解けてしまうような空気感に包まれています。

レザーが好きな方はもちろん、「ちょっと気になっていた」という方にも、ゆったりと楽しんでいただける空間です。

この機会にぜひ、革と語らうような時間を過ごしにいらしてください。




オンライン限定アイテム、関西初の展示・販売


これまでオンラインのみで展開してきた incarnation Japan の定番レザーアイテムを中心に、このたび関西で初めて実物展示・販売されます。

流行やシーズンに左右されない普遍性を持ちつつも、ひと目で incarnation らしさを感じさせる佇まい。
派手な装飾ではなく、削ぎ落とされた美しさと、身体に寄り添うようなラインが魅力です。

毎シーズン新たな表情を見せるコレクションとは異なり、「これこそが incarnation」そんな「軸」となるような存在。
年数を重ねても色褪せず、長く付き合っていける、まさに〈the incarnation〉と呼べるアイテムです。

実物を見てみたかった、そんな声にお応えするかたちで、今回、関西での展示・販売が実現しました。
手に取り、袖を通し、革の質感やシルエットをぜひご自身の感覚で確かめてみてください。

■ ベビーカーフレザー(ヘヴィウエイト) ハイカラー ブルゾン

特別な重厚感と厚みが特徴のヘビーウェイト・ベビーカーフを使用。染色後には厚みが1.2~1.3mmに増し、深い色味と豊かな質感が際立つ贅沢な一枚。

背中を一枚革で贅沢に仕立て、脇にマチを設けることで可動域を広げ、快適な着心地を確保。
袖にカーブをつけ、裾を広めにすることで腕が細く見える美しいシルエットを実現しています。
全てのパーツ、糸、裏地まで黒で統一した「BLACK EDITION」。

このブルゾンのこだわりと、実際の着用感はこちらからご覧いただけます。
HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER HI COLLAR ZIP BLOUSON JB-5 TYPE 2




ホースレザー ダブルライダース JB-3

こちらは定番のホースレザー仕様のJB-3。革の縮率の個体差まで考慮し、パーツごとに裁断を変えるなど、incarnationならではのこだわりが詰まっています。

オーバーロックステッチ、ニッケルジップといった定番の仕上げが、ホースレザーの繊細な起伏に絶妙な緊張感を与えています。

ホースレザーとバッファロー、それぞれの表情や着心地の違いをこちらで比較しています。HORSE LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3



バッファローレザー ダブルライダース JB-3

植物タンニンで鞣されたバッファローレザーを使用。特別な製品染めに適したオイル入り下地で仕上げたレザーが、深みある表情を引き出します。

上袖を一体化したダーツ構造で、立体感と動きやすさを両立。革の自然なシボを際立たせた「BLACK EDITION」は、力強くも洗練された存在感を放ちます。

このモデルの魅力や革の表情の違いは、こちらで詳しくご紹介しています。
BUFFALO LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3







ホースレザー シングルライダース

定番のホースレザーで仕立てた、incarnationらしさを体現するシングルライダース。

襟はスタンドカラーとノーカラーの中間に位置づけられた独自のバランスで、スタイルを選ばず馴染む設計です。

シンプルな佇まいの中に、背面のクロスステッチがさりげないアクセントとして映えます。シルエットは、襟元やウエスト部分に施されたダーツにより、立体的で美しいラインを描きます。

袖には、1枚革でダーツをとりながら立体的に仕立てる「ワンピースアーム技法」を採用。

このジャケットに込めた設計思想や、立体パターンの秘密はこちらの記事にて。
HORSE LEATHER MOTO #4 LINED

関西圏にお住まいの方、気になっていた方は、ぜひこのタイミングでお立ち寄りください。



ご来場についてのご案内

PRE-ORDERイベントは、以下の内容で開催いたします。
関西圏ではなかなか見られなかったラインナップを、じっくりとご覧いただけるまたとない機会です。

開催日程:
8月23日(土)〜 8月31日(日)11:00 – 20:00

会場:
ROYAL FLASH Luxury 南船場
大阪市中央区南船場4丁目13-5 第2有樹ビル 2F

展示内容:
✔ incarnation 26SSサンプル フルラインナップ
✔ オンライン限定アイテム(関西初展示・販売)

ご試着・ご購入について:
実物をご試着のうえ、その場でオーダーまたはご購入いただけます。
オンラインでは伝わらない質感やシルエットを、ぜひ体感してください。

ご予約不要:
アポイント不要でご覧いただけます。
混雑時にはお待ちいただく場合がございます。

お問い合わせ先:
TEL 06-6121-8008
Instagram DM  https://www.instagram.com/royalflash_minamisenba/?igsh=cmRqc2VpbTliaXN2&utm_source=qr#

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ホースバットバッグ3選 ・ 26SSオーダー会[続報]

incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、イタリアのオフィシャルサイトにて新たに公開された〈ホースバットレザー・バッグシリーズ〉をご紹介します。以前ご紹介した「ラグリンザート ホースバット」と同型ながら、製品染め加工で異なる表情を見せる新たなモデル。その違いや魅力を、ぜひご覧ください。

先日お披露目した秘蔵レザー〈カーフショルダー〉の新作ブルゾン・パンツ、ウォレットなどを、東京 GULLAM にて期間限定で展示販売いたします。
ご試着いただける貴重な機会となりますので、ぜひお立ち寄りください。
詳細はこちらから▶ GULLAM BLOG

さらに今回は、オーダーイベント続報もご案内いたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。



ホースバットバッグ3選

前回のラグリンザートバックがワイルドなシボと厚みを魅力とする革だったのに対し、
今回使用したのは、また異なる表情を持つホースバットレザーに製品染め加工を施したバック。

これらのバッグは、すべて 「デザイナーと職人」ふたりの視点から生まれた、共同作業の結晶です。
革の表情が最も美しく見えるポイントを優先するため、パターンよりも革の取り都合を重視し、一点ずつ、相談を重ねながら裁断と配置を決めていく
―個体差を活かす醍醐味。
そうして仕上がったバッグたちは製品染め、自然乾燥、手作業による加工、丁寧な工程を重ねることで、重厚感と奥行きのある表情に仕上がりました。

日本サイトでは、その他の新作アイテムと合わせて後日掲載を予定しております。
ご興味のある方は、コンタクトページよりお気軽にお問い合わせください。
新作も、どうぞお楽しみに。
お問い合わせはこちらから▶コンタクトページ

HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-3 UNLINED WITH MEDIUM PURSE PIECE DYED / [art. 13M-9780]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-3 UNLINED WITH MEDIUM PURSE PIECE DYED / [art. 13M-9780]


HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-1 UNLINED WITH SMALL PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. 13M-9760]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-1 UNLINED WITH SMALL PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. 13M-976o]

HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-2 UNLINED WITH MEDIUM PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. #13M-9770]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-2 UNLINED WITH MEDIUM PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. #13M-9770]

これら3つの個体、すべてに共通しているのは、均一ではない革の個性をあえて活かしているということ。
コードバン層のマットな質感のなかに、革本来の繊維が浮かび上がる艶感。
自然の中に存在する個々の奥行きが、ひとつひとつの表情に宿っています。

3つのバッグに共通しているのは、「ホースバット × 製品染め × アナログな手作業」によって生まれる、一点物としての革の魅力。
そして、持つ人の手や時間によって、少しずつ表情を変えていきます。
それぞれの革が持つ個性と、そこに込めた手仕事の温度をぜひ感じていただければ嬉しく思います。




26SSコレクション・オーダー会 続報

ご好評をいただいておりますオーダー会は、今後も引き続き、各地の会場にて開催を予定しております。

■ MORPHINE

MORPHINEオーナー・岩瀬様は、レザーを軸に、ミリタリー、モード、ストリートといったメンズファッションを自らのスタイルとして深く掘り下げてこられた方です。
そこに、音楽やサーフィンといったカルチャーを自然に織り交ぜたライフスタイルが加わり、「大人の男性像」を体現するような空間。
アイテムを見るだけでなく、岩瀬様のスタイルや価値観に触れることで、新たな気づきがあるはずです。
まさに「足を運ぶ意味」のある場所として、訪れていただければと思います。

日程 : 8月2日(土)・3日(日)・4日(月)

会場: MORPHINE(愛知県豊橋市駅前大通り3-118 ムラカミビル1F)

[お問い合わせ先]
0532-53-8933
 info@morphine.jp
https://www.morphine.jp/
(LINEでも受付可能)

※アポイント制となっておりますので、事前にMORPHINE様へお問い合わせください。土日はデザイナー小川・スタッフが在廊します。


■CABANE

CABANEオーナー・岡野様は、レザーを軸にしながら型にはまらない自由なスタイルを楽しんでおられる方です。トラッドからモードまで、ジャンルを超えてアイテムを取り入れながら、全体のバランスで魅せる独自のスタイリングを提案しています。
そして何よりの魅力は、そのお人柄。穏やかで親しみやすく、どんな方に対しても自然体で接してくださる岡野様の姿勢に、安心して相談できたという声も少なくありません。
ご自身が心からファッションを楽しみ、その楽しさを分かち合う空気が、CABANEの店内にも心地よく広がっています。新しい視点やスタイルとの出会いが生まれる、そんな体験が、ここにはあります。

日程: 8月14日(木)〜17日(日)
会場: CABANE   福井県 福井市 中央 1-21-26

[お問い合わせ先]
0776-21-8112
info@cabane.jp
https://www.cabane.jp/

※アポイント制となっておりますので、事前にCABANE様へお問い合わせください。

コレクションの素材やサイズ感についてのご相談はもちろん、日頃お使いのレザーアイテムに関するご質問やメンテナンスのご相談なども、この機会にぜひお話いただけたらと思います。

スタッフ一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

(8月中旬以降のオーダー会は次回ご案内予定です)



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この週末、「何か」に出会える場所―カーフショルダー新作、会場準備レポート

incarnation Japanブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

7月も下旬となり、いよいよ今週末に迫った 「26SSオーダーイベント」

今回は、秘蔵レザー「カーフショルダー」を使用した、新作のブルゾンとパンツを先行展示・販売いたします。
この秘蔵レザーは在庫に限りがあるため、数量限定でのご案内となります。

実際にご試着・ご購入いただける機会は限られておりますので、気になっている方は、ぜひ今回のイベントに足を運んでいただけると嬉しいです。

今回はスタッフの私自身が感じた「着用感」や「リアルな魅力」にフォーカスしてお届けします。

ぜひ最後までお楽しみください。



「頼れる一着」カーフショルダー 新作ブルゾン&パンツ

今回の新作に使用しているのは、デザイナーが長い期間をかけて、大切に管理していたカーフショルダー。
しなやかさと強さを併せ持つこの革は、実はブランドが初めてレザーパンツに取り組んだ際にも使われていた、いわば「原点」のような素材。

しっかりとした厚みがありながら、動きには自然と馴染む。
そして、着込むごとに深みを増し、光沢と陰影が育っていく。

「時間とともに育つ」ことを前提にした、まさにレザー好きの心をくすぐるマテリアルです。

今回、そのカーフショルダーを用いて仕立てたのが、ブルゾン《SJ-1》とパンツ《PMTP-1》です。

羽織った瞬間に感じる、革のしなやかさと強さ―
カーフショルダー レザーブルゾン  《SJ-1》

 [art.31-41947   CALF SHOULDER LEATHER ZIP FRONT BLOUSON LINED  SJ-1]

モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用

このレザーブルゾンは、どこか懐かしさも感じさせる「スカジャン型」をベースに、パターンを見直して、incarnationらしい立体感と空気をまとったようなフォルムに仕上がってます。

スカジャンの気軽さと、革ジャンの重厚さ。
そのちょうど真ん中を突いたような、絶妙なデザインだと思います。
だからこそ、すでにレザーを何着か持っている人にも手持ちと被らない1着としてオススメできます。

もちろん初めてレザーに挑戦する方にとっても取り入れやすい、ちょうどいい入り口になるデザインで肩肘張らずに着られる1着として凄くオススメです。

モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用


モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用



肩まわりには可動域の広いラグランスリーブを採用。
実際に動いてみると、革の硬さに引っ張られることなく、ちゃんと自分の動きに付いてきてくれます。

モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用


スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用


スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用

着用した感想ですが、見た目の重厚さに反して、手にした瞬間にふっと感じた「しなやかさ」にビックリしました。
シープほどの柔らかではなくカーフ特有のしっかりと芯のあるしなやかさがあり
袖を通したとき内側は、しっとりと馴染んでくるのに対して、外には一本通った芯があるり「剛」と「柔」が同居した感触というのでしょうか。

言葉にすると、ちょっと青臭いですが
「革を纏い、自分と一体化していくような着心地」。
そんな1着です。


革を纏う感覚―カーフショルダーパンツの履き心地《 PMTP-1》

[art.31-6617  CALF SHOULDER LEATHER PANTS HALF LINED PMTP-1]

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用


incarnationの定番ホースレザーパンツをベースに、構造と革の特性を掛け合わせて生まれた一本です。

動きやすさと強さ、その両方を高い次元で融合。
そして、カーフショルダー特有のしなやかな「しなり」と、しっかりとした「返し」が加わる。
―革そのものが、脚の動きに応えるような感覚を味わえます。

スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用


レザーパンツって、サイズ感や合わせ方でガラッと雰囲気が変わると思っています。
ジャストサイズでピタッと穿けば、バイカーやロッカーっぽい無骨な印象に。

一方で、ワンサイズ上げてスニーカーを合わせると、ラフさと遊び心のあるスタイリングになります。
どちらも、それぞれの良さがあって面白いと思います。

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用

着用した感想ですが、自分は普段、同じ型のホースレザーパンツを穿いています。
ホースは、動きがそのまま革に刻まれていくような、どこかストイックで「鍛える」ような感覚があって、それが魅力です。

一方、今回のカーフショルダーを穿いてまず感じたのは、革の厚みとハリが生み出す重厚な存在感でした。

動くたびに入るシワが、ホースよりも深く立体的に出て、しなやかさもありながら、革にはしっかりと密度と芯がある。
一つひとつの動きが、確実に深くにレザーに刻まれる感覚があります。

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用


そして、このカーフショルダーには、どこにでも、たとえ厳しい環境でもしっかり付き合ってくれるタフさがあると感じました。革の厚みと密度、そして芯のあるしなやかさ。履いていて「任せられる」と思える安心感。

正直、これを履いた瞬間、「このレザーパンツで、バイクに乗りたい」って思いました。
瞬時にそんな気持ちにさせてくれるものは、なかなかありません。
レザーパンツが初めての方にもおすすめですが、ホースを愛用している方にこそ、ぜひ体感していただきたい一本です。

この違いを、ぜひ味わってほしいと思います。

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用



26SSイベント会場設営、完了しました

本日、イベント会場の設営を終えました。
この空間に、コレクションアイテム、新作アイテムが並び、今シーズンならではの世界観を伝えてくれています。

設営を終えて、会場に並んだコレクションから、まず感じたのはやはりレザーの存在感。
そして今回は、それぞれのレザーが持つ色の表情の豊かさや、ファブリックの持つ力強さにも改めて気づかされました。

デニムや新色のヴィンテージリネンが、それぞれの質感を引き立て合い、レザーと共に空間を彩る、そんな印象を受けました。

すでにご予約をいただいている皆さまには、ぜひその時間を心地よくお楽しみいただけたらと思います。

そして今、気になっている、そんな方がいらしたら。
この展示が、レザーと出会うひとときになればと嬉しく思います。

実際に触れて、試してみて、新しい発見もあると思います。
レザーの質感や、スタイリングのお悩みなど、気になることがあれば、どうぞこの機会をご利用ください。

手にふれることで伝わる質感、目に映るだけではわからない存在感。
それぞれのプロダクトが放つ空気を、ぜひ会場でじっくりと味わっていただければと思います。


[incarnation 26SS オーダーイベント]

※会場ではゆっくりご覧いただけるよう、アポイント制でのご案内とさせていただいております。ご来場の際は、事前にご連絡をお願いいたします。

会場:PANOF E-STUDIO

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目14-9 アルティUn B02
 (恵比寿駅より徒歩約5分)MAP

■ 7月25日(金)13:00〜20:00

主催: incarnation Japan
ご予約:  terada@incarnation.jp (担当:寺田)
※この日は incarnation Japan  の開催です。

■ 7月26日(土)13:00〜19:00

主催: GULLAM
ご予約:  shop@gullam.jp /  03-6416-4700
※この日は GULLAM  の開催です。
詳細はブログにて incarantion新作受注会のお知らせ

■ 7月27日(日)10:00〜20:00

合同開催: GULLAM x incarnation Japan 
ご予約: どちらの窓口からでも受付いたします 
GULLAM : shop@gullam.jp / 03-6416-4700 
incarnation Japan(担当:寺田) : terada@incarnation.jp

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
引き続き、皆さまからのご予約を心よりお待ちしております。







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