incarnation 25AWコレクション – 完成への道のり


incarnation Japan ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

以前のブログでは、12月下旬から始まった染め加工や縫製作業、そしてコレクション準備中の現場について紹介しました。

今回はその続きとして、完成間近のサンプルがコレクションとして形になるまでの私たちの日々をお伝えしたいと思います。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。


職人たちと過ごす年始の緊張感



コレクションの準備は昨年夏の終わりにスタートし、秋には具体的な形が見え始め、12月には染めや縫製の工程に入りました。

そして、新年を迎えてからが、私たちにとって一番の山場となります。


イタリアでは、クリスマス(NATALE)から1月6日のエピファニー(Epifania、東方三博士がイエスを訪れた日を祝う日)までを大切に過ごす文化があります。

この期間は2週間以上にわたり休暇を取る人もいれば、元旦明けから仕事を再開する人もいて、その過ごし方はさまざまです。


職人たちも例外ではなく、それぞれのペースに合わせてスケジュールを調整していく必要があります。

とはいえ、年末までにすべてが計画通り進むことはありません。


今年も例外ではなく、雨の日が続いた影響で、あるマテリアルのレザーの乾燥が大幅に遅れてしまいました。
このような状況は毎シーズン恒例のようなものですが、それでも緊張感が走ります。


「レザーは急ぐといいものが生まれない」―これはデザイナーがいつも口にする言葉です。

乾燥が止まることで他の工程に影響が出ますが、慎重に進めざるを得ません。

それでも、職人たちは焦ることなく、「最後にはなんとか間に合わせるさ」と。
そして、毎回コレクションには間に合うから不思議なものです。




乾燥を待つ間にレザーウェアやシューズ、小物、布帛製品といった多岐にわたるラインナップの最終調整を進めていきます。

そして、ようやく乾燥が終わり次の加工に入ったレザーは、予想以上の仕上がりを見せてくれました。



「急ぐといいものは生まれない」
という言葉を改めて確信する瞬間でした。







撮影の日 | アイテムが語り始める瞬間



サンプルが無事に揃ったら、次は撮影です。

今回の撮影場所は、ウンブリア州の隣、マルケ州にある知人のスタジオ。

昨年訪れた際に一目惚れした、雰囲気のあるスペースです。
このスタジオでの撮影が、25AWコレクションの世界観を形にする大きな一歩となりました。


早朝5時に起床し、ペルージャを出発。

車にサンプルと撮影機材を詰め込み、まだ薄暗い街を抜けてマルケへと向かいます。
移動中の車内は、控えめな会話と窓の外を眺める静かな時間。

到着した頃には、気温はマイナス2度。スタジオ周辺の空気は冷え切っており、吐く息が白く漂っていました。

冬の撮影は毎回寒さとの戦いですが、撮影中は高揚感と緊張感が寒さを忘れさせてくれます。




撮影チームは、長年一緒に仕事をしてきた仲間たち。


信頼し合えるこのメンバーで行う撮影は、まさに「阿吽の呼吸」で進みます。
6時間あまりの撮影はあっという間に過ぎ、納得のいく仕上がりに。


完成した写真と映像には、アイテム一つひとつの存在感が見事に引き出されていました。

撮影の瞬間を思い返しながら、改めてこのコレクションが持つ魅力を強く感じています。

今回も、ムービーと画像の完成が楽しみでなりません。








パリ展へ| いよいよ、コレクション公開


撮影が終わると、翌々日からパリでの展示会が待っています。

フィレンツェ空港からシャルル・ド・ゴール空港へ到着し、ハイヤーで展示会を行うアパートメントへ。
曇り空が広がるパリの街並みを眺めながら、静かな緊張感と期待が入り混じります。

空港からアパートメントまでは渋滞に巻き込まれ、約2時間半の移動でした。




今回も広めのアパートメントを貸し切り、コレクションを展示します。
私たちの強い想いで、「訪れた人にブランドの世界観を肌で感じてほしい」という考えからです。

渋滞で遅れながらもアパートメントに到着し、すぐにサンプルを運び入れ、その足でハイヤーに積んでいたハンガーラックを取りに向かいます。

ラックを搬入し終えて、やっとここから展示の準備です。
事前にイメージしていたレイアウトを試しながら微調整を重ね、「これだ」と思える配置に仕上げていく作業は、緊張と楽しさが入り混じるひとときです。

全てが整ったのは夜の21時過ぎ。
朝6時に家を出て以来、何も食べていないことを思い出し、少しだけ食事を取りながら一息つきます。




しかし、まだ終わりではありません。
仕上げとなるビデオ制作の打ち合わせが残っていました。

細部にこだわりながら作業を進め、完成したのは深夜。


長い一日がようやく終わりを迎えましたが、これもまた毎シーズンの恒例行事です。


いよいよ25AWコレクションが始まります。

皆さまにお届けできる日を楽しみにしております。
どうぞご期待ください。





「incarnation JAPAN」展示販売会 開催中

普段オンラインでしか触れることのできないincarnation JAPANのアイテムを、今回も実際に手に取ってご覧いただけます。

写真や画面越しでは伝わりきらない細部へのこだわりや素材の質感を、実際にご覧いただき、感じていただければと思います。

詳しい詳細は下記記事をご参照ください。
https://store-jp.incarnation.jp/pages/blog-post?id=3315







【incarnation Japan LINE公式アカウント開設のご案内】


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最新コレクションや限定情報など、いち早く皆様にお届けする予定です。

特別展示イベントや製品に関するご質問やお問い合わせもLINEでお気軽にご連絡ください。

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「incarnation JAPAN」展示イベントのお知らせ Jan.2025

「incarnation JAPAN」展示販売会 の開催をお知らせいたします。


前回のご好評をいただいたこのイベントに引き続き、普段オンラインでしか触れることのできないincarnation JAPANのアイテムを、今回も実際に手に取ってご覧いただけます。


画面越しでは感じ取れない、素材の繊細な質感やデザインに込められたこだわりを、実際に目で見て、触れて、感じていただける特別な機会です。

ぜひこの機会にご体験ください。

HORSE LEATHER MOTO #4 LINED


HORSE LEATHER MOTO #4 LINED



HORSE LEATHER MOTO #4 LINED



取り揃えておりますアイテムは、これまでのインカーネーションの代表的なモデルを、現代に合ったサイジングにアジャストし、着丈や袖丈を最適化しました。

これにより、従来のクラシックな魅力を損なうことなく、現代的で洗練されたシルエットに仕上げています。

これらの日本向けにアレンジされたサイズ感のアイテムをご用意していますので、サイズ選びに不安がある方も、ぜひ試着していただく価値があります。


実際にアイテムを身にまとったときのフィット感や、身体に馴染むシルエットをしっかりと感じていただける機会です。



試着の際は、素材が持つ力強さや、ディテールが生み出す独特の表情、そしてincarnationが誇る独自のシルエットがどのように身体に馴染んでいくのか、その感覚をじっくりと味わっていただけることと思います。

HORSE LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3


BUFFALO LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3


豊富なサイズ展開と共に、あなたにぴったりの一着を見つけやすい機会です。


この特別な3日間、あなたのご来場を心よりお待ちしております。

HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER HI COLLAR ZIP BLOUSON JB-5 TYPE 2


HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER HI COLLAR ZIP BLOUSON JB-5 TYPE 2






イベント詳細

日程 : 2025年1月25日(土)・26日(日)・27日(月)

時間 : 12:00〜19:00

場所 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-32-23 エビアン広尾 B1F 
Garage EDEN 内  MAP


※路地の奥の地下に位置するショップです。
当日、場所が分かりづらい場合はお電話 (ショップ携帯:080-7091-1171) をいただければスタッフがご案内いたします。


お知らせ事項

ご予約・アポイント不要
お好きなタイミングでお気軽にお越しください。

営業時間外のご来店希望について
事前にご連絡いただければ、可能な限り対応させていただきます。


お問い合わせ

TEL:   03-6277-2947 / 080-7091-1171 (ショップ携帯)
MAIL:  jp-store@incarnation.jp
LINE:  (下記をご参照ください)





incarnation 25AW collection NEWS


現在、25AWコレクションの最終サンプル調整を行っております。
今週末には、イタリア・マルケ州で撮影を実施し、その後は来週パリへ向かう予定です。

今回の東京イベント期間中は、パリファッションウィークと同時期となります。
最新の2025AWコレクションのイメージなどを、東京のイベント会場にてリアルタイムでお届けする予定です。

インカーネーションならではの新たなデザインや素材の進化を、ご覧いただける機会ですので、こちらも楽しみにしていただければ嬉しいです。



ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



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新年の始まりと25AWコレクション準備の裏側


あけましておめでとうございます。

昨年からスタートしたincarnation Japanブログを訪れていただき、ありがとうございます。

皆さまの温かいサポートを受け、2025年も新たな挑戦と成長を続けていきます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



現在、新たなシーズンに向けて、私たちはコレクション発表に向けて大詰めを迎えています。

今回は、私たちの拠点であるイタリア・ペルージャからその様子をお届けします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。



イタリア・ペルージャからの朝日です。


ペルージャはイタリア中部に位置し、ウンブリア州の州都として知られています。
街の地下にはローマ時代の遺跡がそのまま残されており、エスカレーターでそれらを眺めながら丘を登ることができます。

石造りの街並みと緑豊かな景色に囲まれた中世の建築様式に彩られ、まるで古代の王国のような不思議な魅力を持った街。

画像中央には修復中のサン・ドメーニコ教会(Basilica di San Domenico)が、右手の奥には、サン・ピエートロ教会(Chiesa di San Pietro)の鐘楼の尖塔が見えています。

荘厳な佇まいは街全体に落ち着きを与え、訪れる人々に深い印象を与える重要な歴史的建物。
朝日を浴びるその姿は、私たちにインスピレーションを与えてくれる特別な存在のひとつです。





イタリアの年末年始は、クリスマスの時期に休暇を取る人が多く、元旦を過ぎ、2日から仕事が始まります。

年越しの瞬間、イタリア各地で花火が打ち上げられ、街全体が祝祭感に包まれます。

そして、2日になると、お店がちらほらと開き出し、街の通りは朝から活気付き、新たな一年の始まりを告げるようなエネルギーに溢れます。

新たな1年が始まり、私たちも、このエネルギーを感じながら、2025年はさらに前進していきます。




25AWコレクション準備

新年を迎えたばかりの2025年ですが、
私たちはすでに次のシーズンである「25AWコレクション」に向けた準備を進めています。

コレクション発表までいよいよ大詰めを迎えております。




25AWコレクションのデザインや企画は、昨年の夏の終わりからスタートしており、秋に入るとパタンナーとの打ち合わせを重ねながら、形が徐々に見えてきました。

そして、12月には本格的な縫製や染め加工が始まり、今もその作業は進行中です。

特に重要な染め加工は12月下旬にスタートし、乾燥とともに慎重に進めています。
レザー製品の仕上がりには時間をかけるため、この年末も少しずつ乾かしながらの作業をしています。



年越しの間も手を加え続け、じっくりと仕上げています。この工程が、まさに“incarnationらしい”と言えるところです。

時間をかけて育むように、ひとつひとつのアイテムが完成へと近づいていきます。

レザー特有の風合いが生まれる瞬間でもあるため、この工程には特に注意を払っています。




そして、パリでの展示会がいよいよ待っています。

1月24日から27日まで、パリで開催されるファッションウィーク期間に、新作コレクションを発表します。
今年も、広めのアパートメントを貸し切り、単独で展示を行う予定です。

これは、私たちの「世界観」を感じていただきたいという想いからです。展示空間やその空気感、コレクションそのものに至るまで、incarnationの世界を存分に感じてもらえるように仕上げています。

また、日本からも取引先の皆さまが、パリ展やペルージャのアトリエにお越しになります。

パリのファッションウィークという特別な雰囲気の中で、世界中のブランドが集まる数日間に、私たちの最新コレクションを直接ご覧いただき、incarnationの魅力を感じていただけることを大変楽しみにしています。

イタリアのアトリエでも同様にコレクションを展示します。ここでは、職人たちが手掛ける製作過程や、こだわりを直接見て、聞いていただく予定です。



こうした取り組みを通じて、incarnation Japanおよびディーラーの皆さまから、incarnationの魅力をあらゆる角度で、そして詳細を発信できることを目指しています。

今年も、皆さまにとって特別な一年となるよう、全力で新作をお届けしていきますので、どうぞご期待いただければ嬉しいです。






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LINEN 100% SHAWL COLLAR JACKET / NOTCHED LAPEL LONG JACKET / LINEN 100% + HORSE LEATHER ZIP FRONT BLOUSON



新作リリース | incarnationの新たなアイテム

来週から新しいアイテムがリリースされます。

その中でも、特に注目していただきたいのは、リネン素材を使用したジャケットやコート。

今回は、その特徴や魅力について探り、なぜこの素材を選んだのか、そしてデザインに込めた思いをお伝えしたいと思います。

ぜひ最後までご覧いただけると嬉しく思います。


リネン素材の魅力 | リアルヘンプの個性的な風合い

リネン(麻)には、いくつかの種類があります。
代表的なのが、リネン、ラミー、そしてヘンプ。

今回、incarnationが選んだのは「リアルヘンプ」。

このヘンプは、他の麻素材に比べて非常に丈夫であり、引っ張り強度はコットンの約8倍、耐久性は4倍にも及びます。
そのため、軍用素材として長い歴史を持ち、信頼性と耐久性に優れた特性を誇ります。

また、ヘンプは中空構造を持っているため、通気性が良く、吸湿性にも優れています。
暑い季節でも涼しく着られる点が大きな魅力です。

これらの特性を兼ね備えた素材として、軍用で多く利用されてきた背景があります。

ただし、メリットもあれば、デメリットもあります。
ヘンプは、繊維が太く短いため、糸にするのが難しく、ネップやスラブ(不均一な部分)が生じやすいのが特徴です。

しかし、incarnationは、これらの特徴をあえて活かすことで、製品に特別な個性を与え、重要なデザイン要素としています。







古き良き素材との出会い | ヴィンテージ・ミリタリー・ヘンプ

この素材との出会いは、私たちにとっても忘れがたい瞬間でした。

ある日、懇意にしている生地屋のオーナーからデザイナーに一通のメッセージが届きました。

その内容は、「珍しいヴィンテージの軍用素材が出てきた。きっと君なら気に入るだろう。見に来てくれ。』というもの。

その瞬間、デザイナーは一瞬のためらいもなく、「今すぐ行く」と返事をし、すぐに車を走らせました。
この時、何か新しい発見がある予感が膨らんでいたそうです。

指定された倉庫に到着すると、オーナー自身もワクワクとした表情で待ち構えていました。

薄暗い空間に足を踏み入れると、時が止まったかのような静けさが漂い、慎重に取り扱われていた生地が整然と並べられていました。まるで、歴史の一部がそのまま息づいているかのような空間。

オーナーが差し出した一枚の厚いリネン生地には、「AM」「I」の刻印。

それは、イタリア空軍(Aeronautica Militare Italiana)で使用されていた証拠です。

デザイナーがその生地に手を触れた瞬間、直感的に「これで何か面白いものが作れる。」と感じたそうです。
素材が放つ力強さと自然なムラ感は、まさにincarnationが追求する「素材そのものの美しさ」を体現していると。

そして、この素材は、コレクションに向けた重要なアイテムとなったのです。





ヴィンテージ・ミリタリー・リネン |  素材の不均一さが創り出す独自の魅力

incarnationでは、このヴィンテージ・ミリタリー・リネンが持つネップやスラブといった不均一さをあえて生かし、染めでさらに風合いを加えることで、他にはない独自の雰囲気を作り出しています。

不均一な風合いが、むしろ自然で美しいムラ感を生み出し、まるでレザーのように、素材の個々の特徴が豊かに表れます。これにより、使うたびに深みと魅力が増し、独自の味わいを感じられます。

incarnationのラボラトリーでは、まず、素材を数メートル単位に切り分け、染色時に絡まないよう筒状に縫製します。
自然な風合いを保ちながらも、均一に染まるブラック、
一方、グレーには特別な染色加工を施し、敢えてムラ感を出し、素材の風合いを際立たせる染色を行います。


染め上がった生地は、それぞれがレザーのように異なる表情を持っているため、一般的なファブリックの裁断方法のような数十枚をまとめてレーザーで裁断する方法を取らず、裁断師が1枚ごとその特徴を見極め、適切なパーツに当てはめて裁断。
これにより、1着ごとに調和のとれた仕上がりが実現します。

それぞれの生地が持つ不均一さが、他には真似できない独自の魅力を生み出し、まるで手作業で仕上げられたレザーのように、使うたびにその美しさが深まり、さらに味わいが増していきます。

この自然な不均一さこそが、他では真似できない美しさを引き出し、incarnationが目指す「風合い」と絶妙に調和しています。





新作モデル3型を紹介

今回リリースされる3つのアイテムは、ヴィンテージ・ミリタリー・ヘンプを最大限に活かしたデザインとなっています。

1. JACKET LINEN 100% SHAWL COLLAR JACKET 1/4LINED [art.no.JJK-2 71-1220]

変形ショールカラーを採用したカジュアルジャケット。

ドレス感の強いショールカラージャケットをカジュアルダウンし、素材との相性が良い、ややゆったりとしたサイジングで仕上げました。
通常のincarnationのサイジングよりも少し余裕を持たせたモデルで、リラックスした着こなしが完成します。

裏地なしのデザインにより、動きやすさも抜群です。

素材の特性による、程よいハリ感と無骨さが、ゆったりとしたサイジングと絶妙に調和し、男らしさの中に余裕を感じさせます。

シンプルでありながらも、ヴィンテージミリタリーリネンの質感がカジュアルでありながら品のあるスタイルに。




2. LONG JACKET:LINEN 100% NOTCHED LAPEL LONG JACKET 1/4LINED JJK-2L [art.no.71-1230]

前回のコートに比べ、細身のシルエットが特徴のロングジャケット。

裏地がないため、春から秋にかけて軽やかに着こなせる1着です。

防寒性を重視したアウターではなく、中にカットソーやシャツを入れたりするシンプルなスタイリングで、軽く羽織るだけでスタイルがまとまります。

スッキリとしたシルエットと素材の特性が絶妙にバランスを取り、シンプルながら圧倒的な雰囲気を放ちます。

このロングジャケットを羽織るだけで、圧倒的な存在感を放ち、目を引くスタイルが完成します。



3. BLOUSON:LINEN 100% + HORSE LEATHER ZIP FRONT BLOUSON 1/4 LINED SJ-1  [art.no.71-41940]

このブルゾンは、スカジャンをモディファイし、リラックス感とスタイリッシュさを両立させたデザインです。

通常のincarnationのサイジングよりもややゆったりと着用するモデルです。

襟ぐりは詰めずに広めにとることでリラックス感を持たせつつ、肩から腕にかけては身体にフィットし、肩周りをスッキリとした印象に仕上げています。

そのため、オーバーサイズとは異なるバランスの取れたシルエットを表現しました。

さらに肘下にボリュームを持たせることで、独自のシルエットを作り出し、動きやすさと独特の雰囲気を兼ね備えています。

また、ホースレザーのアクセントがシンプルでありながら際立ち、使うほどに風合いが増していきます。





新作アイテムについて

新作のジャケットやコートは、いずれもその風合い、サイジングにこだわったアイテムばかりです。
ぜひ、実際に手に取って、その素材の質感やデザインを感じてみてください。

これらのアイテムは、12月20日より、下記のディーラーにて取り扱っております。
サイジングや詳細についてはお問い合わせください。

GULLAM
〒150-0033 渋谷区猿楽町6-11 プリムローズマンション1F
TEL: 03-6416-4700
営業時間: 12:30 ~ 20:00 
[土・日・祝]12:30 ~ 19:00
定休日: 水曜日
https://gullam.jp/shopping



MORPHINE
〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通3-118 ムラカミビル1F
TEL: 0532-53-8933
営業時間: 11:00 ~ 20:00 
定休日: 水曜日
https://www.morphine.jp



CABANE
〒910-0006 福井県福井市1-21-26 Dビルディング1F
TEL/FAX:0776-21-8112
営業時間: 11:00 ~ 20:00
定休日: 火曜日
https://www.cabane.jp/





「incarnation JAPAN」特別展示イベント開催中

皆様のご要望にお応えし、incarnation製品を実際にご試着いただけるイベントを12月14、15、16日に開催しております。
写真や画面越しでは伝わりきらない細部へのこだわりや素材の質感を、実際にご覧いただき、感じていただければと思います。
詳しい詳細は下記記事をご参照ください。

https://store-jp.incarnation.jp/pages/blog-post?id=2700




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「incarnation JAPAN」特別展示イベントのお知らせ

このたび、日本で初となる「incarnation JAPAN」展示販売会 を開催する運びとなりました。

普段はオンラインでのみ展開している incarnation JAPAN のアイテムを、直接手に取ってご覧いただける3日間です。

写真や画面越しでは伝わりきらない細部へのこだわりや素材の質感を、実際にご覧いただき、感じていただければと思います。


今回リリースされたアイテムを試着していただけるこの機会では、素材の持つ力強さや繊細な表情、そして独自のシルエットが身体に馴染む感覚をじっくりとご体感いただけます。

サイズ展開も充実しておりますので、サイズ選びに迷っている方もご自身にぴったりの一着を見つけやすい機会です。






イベント詳細

日程 : 2024年12月14日(土)・15日(日)・16日(月)

時間 : 12:00〜20:00
※14日のみ19:00まで

場所 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-32-23 エビアン広尾 B1F 
Garage EDEN 内  MAP

※路地の奥の地下に位置するショップです。
当日、場所が分かりづらい場合はお電話 (ショップ携帯:080-7091-1171) をいただければスタッフがご案内いたします。


お知らせ事項

ご予約・アポイント不要
お好きなタイミングでお気軽にお越しください。

営業時間外のご来店希望について
事前にご連絡いただければ、可能な限り対応させていただきます。


お問い合わせ

TEL:   03-6277-2947 / 080-7091-1171 (ショップ携帯)
MAIL:  jp-store@incarnation.jp
LINE:  (下記をご参照ください)







それぞれのレザーが持つ個性

― 滑らかな手触り、光の加減で変わる質感の表情、そして動きに応じて生まれる美しい陰影 ― 


そのすべてを、見て、触れて、着ることで、実感していただけます。
特別な体験をお届けできる3日間、ぜひ足をお運びください。


ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。



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HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER HI COLLAR ZIP BLOUSON JB-5 TYPE 2


incarnation Japan ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

このブログでは、数回にわたり、incarnation のこれまでの歩みを象徴する特別なアイテムを紹介していきます。



その中でも今回は、
HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER HI COLLAR ZIP BLOUSON JB-5 TYPE 2 を特集します。


厚みのあるベビーカーフを用いたこのモデルは、24AWコレクションからスタートしました。

その魅力と、incarnationならではのベビーカーフの特徴を詳しくお伝えいたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。


HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER HI COLLAR ZIP BLOUSON JB-5 TYPE 2 [art no.H16-41867]

ベビーカーフの魅力に迫る。革好きが愛する究極の素材


革の中で、特別な存在感を放つ素材。それがベビーカーフであり、その魅力に引き込まれる人は少なくありません。


ひとたび触れると、その質感に心を奪われ、見た目にもその洗練された佇まいが際立ち、手放せなくなる、そんな革です。
その繊細でしなやかな質感は、柔らかく、心地よい着心地を与えてくれます。

ベビーカーフを使用したアイテムは、単なるファッションにとどまらず、身に着ける人に「特別な存在感」を与えるもの。
唯一無二の価値を求める人にこそふさわしい、まさに特別な素材です。

その柔らかな触感と独自のなめらかな光沢は、ただの素材に留まらず、身につける人の存在感を引き立てるまさに「一生もの」のアイテムとなります。


一般的なベビーカーフの特徴とその魅力


一般的にベビーカーフは「小さく、薄くて繊細」という革の特徴があります。

これは、仔牛の皮を使った革であるため、革自体が非常に細かい目を持ち、手触りが非常に優れています。
従来の革に比べて、非常に柔らかく、しなやかさが特徴です。

そのため、特別な用途に使われることが多いのです。

例えば、革ジャケットやブルゾンなどの上質なファッションアイテムにおいては、見た目の美しさと触感の良さが求められます。
また、ラグジュアリーな家具や内装でもベビーカーフが使用されることがあり、その美しい仕上がりが空間に洗練された印象を与えます。

その贅沢さが故に、ベビーカーフは「一生もの」として、特別感を大切にした製品に使われることが多いのです。



incarnationが選ぶ「ベビーカーフ」。 一線を画す選定基準とは


では、incarnationのベビーカーフにはどのようなこだわりがあるのでしょうか?

一般的なベビーカーフと言えば、その小さく薄い革が特徴的ですが、incarnationが選び抜くベビーカーフは、革の選定段階から、一線を画す徹底したこだわりがあります。

incarnationが選ぶベビーカーフは、一般的に流通しているベビーカーフの中から、やや大きめで厚みのある革のみを選定しています。

この選定基準は、長年の信頼関係を築いてきたタンナーとの密接なつながりから実現されており、一般市場では手に入れることが困難な貴重な革です。

この革を選定する理由は、
incarnationのレザーウェアが求める「ベビーカーフ特有の質感」に加えて、「厚み」と「コシ」を兼ね備えているからです。


「厚み」はレザーウェアに重厚感を与え、「コシ」は着込むほどに体にしっかりと馴染んでいきます。

この二つは、incarnationの理想的なレザーウェアにとって欠かせない要素なのです。

選び抜かれたこの革は、きめ細やかさと程よいコシを兼ね備えており、まさにincarnationのレザーウェアに最適な素材と言えるでしょう。

incarnationのこだわりは、革の大きさにも現れます。

革の表情を最大限に活かすため、incarnationではパーツをつなぎ合わせる縫い目(ハギ)を最小限に抑えた特別なデザインを採用しています。
そのため、ベビーカーフの中でもやや大きめの革を選んで使用しています。

それでも、革が小さいとどうしてもパーツを縫い合わせる部分が増えてしまいますが、incarnationでは特別なパターンを駆使し、無駄のない美しいラインを作り上げています。
これにより、革本来の美しさが際立ち、全体的に洗練された印象を与えることができるのです。

背中部分は1枚、腕部分はそれぞれ2枚、前身頃にも1枚を使用し、最大限にハギを排除することで、革の自然な美しさとシルエットの美しさが見事に調和します。


このように、incarnationのベビーカーフは、一般的なものとは一線を画す選定基準と製法により、単なる革の枠を超えて、まさに「一生もの」のアイテムにふさわしい素材となっています。



デザインの特徴


このモデルをベビーカーフレザーに施した理由は、革の表情を最大限に活かせるからこそ。

背中で一枚革を使い、余計なパーツを省いたデザインにすることで、革本来の魅力—きめ細かさや滑らかな質感—を引き出すことができるのです。

今回ご紹介するモデルは、前回のブログで紹介したデザイン同様、さらに革の魅力を引き立たせる工夫を凝らしています。

背中部分には贅沢に一枚革を使用し、脇にマチを設けることで可動域を広げ、着心地の良さを確保しています。
これにより体の動きに合わせた自然なフィット感を実現しつつも、圧迫感なくリラックスして着用できるのが特徴です。

袖には絶妙なカーブを施し、裾を少し広めに設計することで、腕が細く見える美しいシルエットを描きます。
これにより、全体的にスタイリッシュでありながらも着る人を美しく見せるラインが作り出されています。

効率を考えると、通常であれば考えられない選択ですが、このデザインにこそ革の真髄を感じてもらえると確信しています。


そして、このモデルは「BLACK EDITION」として仕上げています。
すべてのパーツ、糸、裏地を黒で統一することで、ベビーカーフの繊細な質感を一層際立たせるデザインとなっています。


ブラックで統一することで、端正さと洗練さがより強調され、自然と視線を引きつけます。
さらに、革が持つ本来の美しさを最大限に引き出す仕上がりです。


マットな質感がありながら、柔らかく控えめな光沢を放つベビーカーフ。
その繊細なキメが、ブラックカラーによって引き締まり、存在感をより一層高めています。

デザインと素材、両者が絶妙に融合することで、
ただのファッションアイテムを超えた「一生もの」となることを目指しているのです。



同モデル 10 TOP HORSE LEATHER HI COLLAR BLOUSON との着用感の比較



HEAVY WEIGHT BABY CALF

10 TOP HORSE LEATHER

同モデルである HEAVY WEIGHT BABY CALF LEATHER10 TOP HORSE LEATHER の着用感における違いについて、興味がある方も多いのではないでしょうか。

実際に手に取って着てみると、その違いが如実に感じられます。

まず、第一に元々のサイズ構成が違い。

10 TOPは、シワを寄せずに着た方が革の美しさが引き立ちますが、ベビーカーフはその厚みがありながらも柔らかいため、体にぴったりとフィットしていきます。

ベビーカーフは仕上がりは少しタイトめに作られており、着用することで体に自然と馴染んでいく感覚が得られます。


第二に、革の厚みの違い。
これは着用感に影響します。

ベビーカーフは製品染め後、オイルや染料が含まれて厚さが1.2~1.3mmほどとなり、しっかりとした肉厚感を持っています。
一方、10 TOPの革は染色後に約1mm前後。
わずか0.2mmの差ですが、着用感には大きな違いを感じることができます。

ベビーカーフのほうがややタイトに仕上がっているため、体にフィットしたシルエットを作り出します。


  10 TOP HORSE LEATHER

第三に、革の質感にも違いがあります。

10 TOPは厚みこそ標準的ですが、非常にハリのある革で、表面にはしっかりとした艶感があります。

それに対して、ベビーカーフはより柔らかく、馴染みやすい革質で、触れた瞬間から優しく体にフィットする感覚を提供します。表面の質感はマットで、少しもっちりとした感じが特徴です。
この違いが、着用時の「ノーストレス感」に大きな影響を与え、ベビーカーフは最初から快適に着ることができるのです。

革の好みは人それぞれ。
ハリのある10 TOPの革は、そのしっかりとした質感や艶やかな表面が好きな方にとって、特別な魅力を放ちます。
一方で、ベビーカーフはその柔らかさと体に馴染むフィット感が特徴です。
ゆえに袖を通した瞬間からその着心地の違いに驚くことでしょう。

両者はそれぞれ異なる個性を持ちながら、独自の魅力を放っています。

その魅力の違いをぜひ実際に手に取って体感してみてください。

どの革が自分のスタイルや感性に響くのか、特別な瞬間を見つけていただければ嬉しく思います。



皆様のご要望にお応えすべく、incarantion 製品を
実際に目で見て触れ、ご試着する機会を近々計画しております。
詳しくはLINE等でご案内させていただく予定です。




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HORSE /BUFFALO LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3

incarnation Japan ブログに訪れていただき、ありがとうございます。

今回のブログでは、数回にわたり、incarnation のこれまでの歩みを象徴する特別なアイテムを紹介していきます。

その中で今回は、ダブルライダース 11 −41547S ・22−41547S にスポットを当てました。
このモデルは、incarnation 第二形態を代表する存在であり、その魅力と背景を詳しくお伝えいたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。

HORSE /BUFFALO LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3 [art no.11/22-41457S]

第二形態の定番を象徴するブルゾン [art no.11-41457S] / [art no.22-41457S]

このダブルライダースは、incarnation 中期に誕生した「第二形態の定番商品」として高く評価をいただいたモデルです。

動きやすさを追求した構造が特徴で、現在では廃盤ながらも、ブランドの歴史に欠かせない一着です。

デザインの特徴

このモデルの最大の特長は、脇に設けられたマチと、それを活かすための上袖一体型ダーツ構造です。

腕を大きく動かしてもストレスを感じさせない可動域の広さを確保しながら、立体感のあるシルエットが強調されています。


特に、脇下のマチはジッパーを閉じた状態でもスムーズに腕を上げられるようにサポート。

さらに肩周りの前後どちらかのダーツを開けることで、さらなる可動域の拡張を可能にするという、実用性とデザイン性を兼ね備えた仕様です。

このモデルでは肩周りから袖にかけての部分が、一枚の革から裁断されています。

ダーツを取り入れることでシルエットに立体感を持たせつつ、全体のラインを綺麗に整える工夫が施されています。

この裁断方法によって、デザインと着心地の両方で完成度の高い一着に仕上げられています。


襟へのこだわり


襟部分のディテールは、incarnationのダブルライダースのこだわりが詰まっています。

incarnationのダブルライダースは、襟をあえて大きめに設定し、ハリと立体感を際立たせる加工が施されています。

ダブルライダースは通常、着丈が短めのデザインが多い中、incarnationではやや長めの着丈を採用。


そのバランスを取るために襟を大きめに仕上げることで、全体的なシルエットの調和が図られています。

襟のフォルムを美しく仕上げるために、
乾燥過程による縮む段階でうねりが出ないよう細心の注意を払い、
柔らかさを損なわない程度に形を固定しています。

最終工程でアイロンを使い、シャープで整然としたフォルムを完成させています。

さらに、この襟は視覚的な効果も考慮されています。

この大きめの襟はフォルムを強調する加工が施されており、顔まわりをすっきりと見せる効果があります。

その結果、着用者のシルエットをバランス良く整え、スタイリッシュな存在感を引き出します。




11−41547Sおよび22−41547Sの二つのモデルについて

それそれに使用されているレザーの特性とデザインの魅力をご紹介します。


11−41547S – ホースレザー

このモデルは、ホースレザーを使用して製作されています。
0.7〜0.8mm厚の植物タンニンで鞣されたホースレザーは、独特の深みと風合いが特徴です。

特に、製品染めに適したオイル仕上げの下地で仕上げられており、仕上げ段階でオイルを加えて樽染めされることで、深みのある色合いと味わいが生まれています。

このモデルには、ジップはニッケル、ステッチはオーバーロックを配置。
これは、インカーネーションの定番組み合わせであり、その理由は言うまでもありません。

このディテールは、長年の信頼と実績に基づいた確かな選択であり、

私たちが「これなら勧めたい」と胸を張って提案できる自信のある組み合わせでもあります。

まさに、インカーネーションらしさを象徴する部分と言えるでしょう。



22−41547S – バッファローレザー

次に、22−41547Sは、バッファローレザーを使用したモデルです。

こちらも0.7〜0.8mm厚の植物タンニンで鞣されたレザーを使い、特別な製品染めを施したオイル仕上げの下地で仕上げられています。
このレザーは、荒々しさが際立つバッファロー特有のシボが特徴で、より力強さを感じさせる質感です。

さらに、製品染め後にオイルを加え、樽染めを行うことで、バッファロー本来のシボを最大限に引き出しています。

この荒々しさこそが、ダブルライダースの力強いシルエットにぴったりの素材と言えます。

このモデルは『BLACK EDITION』として、すべてのパーツ、糸、裏地を黒で統一しています。

バッファローレザーのシボにスポットを当てるため、パーツのディテールには敢えてシルバーではなくブラックを選び、コントラストを消したデザインに仕上げています。

これにより、無駄な装飾を省き、レザー本来の質感が際立ち、

レザーの魅力だけで勝負できる仕上がりを実現しました。

今回は、ダブルライダース 11−41547S ・22−41547S の魅力をお伝えしました。

次回も、incarnation の歴史を紐解く特別なラインナップをご紹介します。

ぜひ、実際に手に取り、incarnation の世界観をご体感ください。

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incarnation Japan Official

incarnation はイタリアにて素材選びから、生産に至るすべてにこだわりを持ち
今年で15年周年を迎えました。


年月とともに深まった世界観をより身近に感じていただけるよう
「incarnation Japan Site」をオープンします。


このサイトでは、イタリアのオフィシャルサイトとは異なり
日本国内に設けた窓口を通じて、
アイテムに関するご相談や購入後のサポートを気軽にご利用いただけます。

incarnationのアイテムをさらに長く楽しんでいただける拠点として
お役立ていただければと思います。



incarnation Japan サイト とは



incarnation Japan サイトでは
イタリアのモノづくりの魅力や最新の製品情報を
様々な形で発信していきます。


このサイトではアトリエから職人の技術やこだわりを紹介します。



製品がどのように作られているか

製品紹介やデザインのバックグラウンド

そして

遠くイタリアからでもincarnationを身近に感じていただける内容

限定コレクションの発表などをお楽しみいただけます。



ブランドの哲学、製品の特徴、デザインへのこだわりなどを詳しく紹介し、
incarnationの魅力を深くご理解いただける内容をお届けする予定です。


さらに、新しいコレクションやオンライン限定商品の詳細、
日本国内の取扱店舗情報も掲載します。


オンライン問い合わせ窓口も設けています。

ブランドから発信する製品の情報



incarnation Japan では取り組んでいる製品について随時アップデートした内容を発信します。


レザーへのこだわり


incarnationの原点は、厳選されたレザーにあります。

シーズンの始めには、タンナー(皮なめし職人)のもとを訪れ
「こんなレザーをつくりたい」とリクエストし、
新しい革の提案も受けながら理想の素材を選び抜きます。

incarnationのサイトでは、選定されたレザーやそれぞれの革が持つ風合いについても発信してまいります。



モデルが出来上がるまでのストーリー


incarnationのアイテムは、それぞれ異なるストーリーを背景に持ちます。

デザイナーが描くイメージやシルエットへのこだわりが
幾つもの工程を経てようやく一つのモデルに結実します。

私たちが大切にするこの制作背景も随時お届けしていきます。


加工技術と最終仕上げへのこだわり


レザーの持つ自然な風合いを引き出し、
アイテムの個性を最大限に引き立てるための加工を施しています。

レザーとモデルごとに異なるこだわりの手法を駆使し、
思い描いたイメージを実現させるためのプロセスにも目を向けていただけると嬉しく思います。


incarnation official site との違い



  • 日本語・英語でのやり取り

    incarnation Japan サイトからのお問い合わせは
    日本からスタッフが対応いたします。
    (incarnation official サイトはイタリアからの対応となります。)

    お気軽にお問い合わせください。


  • 日本直営店から発送

    商品の発送は日本国内から発送いたします。
    ヤマト便での発送となります。





お届けについて



  • お届けの日数

    オーダーが確定しましたら、商品発送の準備を致します。
    国内在庫が御座います製品に関しましては
    ご注文確定後1〜4営業日での発送となります。


  • 送料

    1回のご注文で税込30,000円以上ご購入の場合、送料は無料となります。
    *国外発送は例外とします。


製品のサイズ感について



レザーウェア、ファブリックウェアともに
一部の商品につきましては、袖丈、着丈を日本仕様で作成しております。

商品ごとに異なりますので、各商品ページをご覧いただきご参考ください。



アフターサポートについて




ご購入後のご質問や気になる点をこちらでお受けいたします。


レザーウェアのお手入れ方法なども
こちらへお気軽にお問い合わせください。


今後はオンラインサイトに並んだアイテムをご紹介いたします。
楽しみにお待ちいただければ嬉しいです。



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