質感が語り始める瞬間─MORPHINE Exclusive 1B Jacketの記録

incarnation Japanブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、今週から店頭に並びましたMORPHINE様のバッファローレザージャケットをご紹介いたします。

今回の別注をもって、このバッファローレザーを使った展開はいったん幕を閉じます。

長く向き合い、育ててきたこの素材。
バッファローレザーが持つ唯一の魅力を味わっていただけるのは、おそらく今回が最後になると思います。

そうした背景もあって、今回の別注は特別な意味を帯びています。

一見すると静かな佇まいながら、素材の迫力とミニマルな構造が結びつくことで、内側からじんわりと熱を放つような一着に仕上がりました。

ミニマルな構成に落とし込んだことで、バッファローレザー本来の質感がより鮮明に浮かび上がる今回のモデル。

制作の過程で見えてきた特徴や、別注ならではの視点とともに、その魅力を紐解いていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。

バッファローレザー ワンボタン ジャケット

MORPHINE Exclusive BUFFALO LEATHER 1B JACKET LINED JJK-3 [22-1247]
商品ページは、こちらから▶︎https://www.morphine.jp/item/22-1247/

今回の別注バッファローレザージャケットは、MORPHINE様が大切にされているメンズの伝統的スタイルを、incarnationのレザー表現で構築した一着です。

ベースとなった通常モデルにはパネル(ハギ)やステッチが入る構造がありますが、この別注ではそのハギをあえてすべて排除。
必要最低限のラインだけで構成し、一枚革で描くミニマルな表情を際立たせています。

ハギをなくすという選択は、見た目をスッキリさせるだけではありません。
バッファローレザーが持つ深いシボ感や、荒々しさがそのまま全面に出るため、革そのものの存在感がより強く感じられます。

襟は小ぶりで、立てても寝かせてもバランスの良い形状。
ジャケット自体のフォルムは非常にシンプルですが、その分、素材の「力」が明確に伝わってくる仕上がりです。

加えて、付属類はすべてブラックで統一。
裏地やステッチまでも黒に揃えることで、余計な主張を抑え、革の表情に集中できる一着へとまとめています。


削ぎ落とした構造と、黒で統一されたシックなディテール。
その余白の中に、バッファローレザーならではのシボ感や艶が浮かび上がる。
まさに、素材とデザインと別注意図が重なったことで完成したスペシャルモデルです。

質感が語るバッファローレザーの魅力

Color:91NBK(ブラック/ブラックエディション)


今回の別注で使用しているバッファローレザーは、きめ細かく力強い野生味溢れる表情と強い繊維密度が特徴の素材です。
今回採用されたカラーはブラック(91NBK深いブラックの中に、バッファロー特有の透けるような透明感が合わさることで、艶が煌びやかに浮かぶように見える独特の表情を持っています。

バッファローレザーのシボは均一ではなく、部位ごとに微妙な変化があります。
そのため、一着ごとに異なるニュアンスが生まれます。

厚みとコシがしっかりと残った力強さを感じる革。
着用を重ねると自然に馴染み、重さを感じさせない柔らかい動きへと変化していくのもバッファローレザーの魅力です。

Color:91NBK(ブラック/ブラックエディション)

シンプルなデザインに落とし込むことで、バッファローレザーの持つ透明感と野生味溢れる迫力。
これらがストレートに伝わる仕上がりとなっています。

今回ご紹介した別注バッファローレザージャケットは、MORPHINEとincarnationが大切にしてきた伝統と想いが重なり合うことで生まれた一着です。

シンプルな構造の中で際立つバッファローレザーの迫力と透明感。
通常モデルとは異なる、特別な深みを持つ仕上がりとなりました。

着るほどに陰影が深まり、静かに艶を帯びていく育ちかたも、このモデルとバッファローレザーならではの魅力です。

実際のディテールについては、MORPHINE様の店頭・オンラインストアでご覧いただけます。
着用画像もございますのでご参考になさってください。

こちらから▶︎https://www.morphine.jp/item/22-1247/


最後まご覧いただき、ありがとうございました。



CABANE × incarnation POP-UP のお知らせ

そして今週末まで、福井 CABANE 様にてCABANE × incarnation POP-UP を開催しています。

前回ブログで紹介した バッファロー ダブルライダース も入荷し、店頭に並んでいます。
incarnation ダブルライダース3型がご覧、ご試着できる機会は今週末までとなります。
それぞれの異なる魅力をぜひ店頭にてお確かめください。

レザーブルゾンが持つ迫力、製品染めが生む深い陰影、立体的なパターンの息づかい。写真では掴みきれない要素が、CABANEの空間の温度とともに立ち上がります。

店内ではレザーが呼吸しているように感じられるはずです。
どうかゆっくりと、特別な一着との出会いをお楽しみいただければと思います。

POP-UP 詳細

◾️会期: 開催中 11月30日(日)まで
(通常営業時間 11:00〜20:00 火曜定休)

◾️会場:CABANE 福井県福井市中央1-21-26

◾️問い合わせ先:MAIL: info@cabane.jp TEL: 0776-21-8112

CABANE公式サイトはこちらから▶︎ https://www.cabane.jp/



【incarnation Japan メールマガジンを配信しました]


先週水曜にメールマガジンを配信しました。
今回はincarnationの拠点であるペルージャの街こと、26AWコレクションのこと。
月に1〜2通、ブログやSNSでは触れない奥の話を少しずつお届けしていきます。
慌ただしい日々のなかで、ほんの数分。
ふと目にとめて、気軽に読んでいただける、そんな便りになれたらと思っています。

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【incarnation Japan LINE公式アカウント開設のご案内】

コレクションや限定情報など、皆様にお届けする予定です。
製品に関するご質問やお問い合わせもLINEでお気軽にご連絡ください。下記のQRコードを読み取り、ぜひ友達追加をお願いいたします。

バッファローレザーが導くダブルライダース JB-3S

incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、エンジニアブーツに続く、CABANE様の別注ダブルライダース JB-3のご紹介をいたします。
日常で頼りになる強さを持ちながら、こだわりある構造が着用の快適性を支えるこのモデル。

今回の別注は、素材の個性とモデルの持つ設計が結びつくことで、深い表情が生まれました。
制作工程で見えてきた素材の変化や特徴を踏まえ、この一着がどのような魅力を帯びて完成へ向かったのかについてご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。

*CABANE様への入荷は来週半ばを予定しております。
 入荷の詳しい情報はCABANE WEBサイトにてお知らせいいたします。

バッファローレザー ダブルライダース

BUFFALO LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3S [art.22-41457]

バッファローレザーが引き出す力強さと存在感

染め上がった革を吊るし、乾燥と加工を繰り返すなかで、今回もバッファローレザーは他の素材とは違う立ち上がり方を見せていました。

荒々しいシボは時間とともに輪郭を深め、強さの奥に落ち着いた存在感。
その変化が最も際立つのは、ダブルライダースの骨格と重なった瞬間です。

シボの強弱が立体をくっきりと描き、工程を重ねるごとに全体が引き締まり、存在感が濃くなっていく。
密度が増していく感覚が手に伝わり、仕上がりへ向かうほどこの革である理由が明確になります。

勢いがありながら粗野ではなく、強さと整いが同居するのがバッファローの魅力。
着込むほど艶を深め、持ち主の輪郭へ静かに馴染んでいきます。

完成した一着には、余裕と迫力が自然と滲みます。
ただ力強いだけでは終わらない、独特の存在感が立ち上がる素材だと、改めて感じさせられました。


JB-3 構造が生む、動きと立体のバランス

動きを解放するダブルライダース JB-3 の本質

ダブルライダース JB-3 は、レザーとは思えない可動域を備えたモデルです。

脇のマチと上袖を一体化させた独自のダーツ構造が、肩から腕の動きを軽やかに導き、厚みのある素材でも驚くほどスムーズに腕が伸びていきます。

力強い見た目に反して、袖を通せば自然と身体が前へ進む。
そのギャップこそが JB-3 の大きな魅力だと感じています。

着丈はあえてやや長めに設定し、そのバランスを取るために襟を大きく設計。
乾燥工程で生じる革の縮みやうねりを抑えながら形を整え、最終のアイロンでシャープな輪郭へと仕上げています。

大きめの襟は視覚的にも効果的で、顔まわりをすっきりと見せ、全体の印象を整えてくれます。
動きの自由度と存在感、その両面が自然に噛み合った一着です。

製品染めとオーバーロック ステッチがつくる深い表情

素材とステッチが互いに響き合う独自の存在感

バッファローレザーはシボが強く、素材本来の迫力が前面に現れる革です。

今回のCABANE別注では、そこにオーバーロックステッチを組み合わせたことで、革と縫い線が競り合うような奥行きが生まれ、独自の表情を形成しています。

染色を経たステッチはわずかに革へ沈み込み、シボの陰影と溶け合うように馴染むため、線が主張しすぎず、素材の力を下支えするような存在として働きます。

このステッチの入り方が、今回の別注特有の重厚さを引き上げています。

CABANE x incarnation POP-UP では、

ホースレザー × オーバーロックステッチ

バッファローレザー × オーバーロックステッチなし

の二つの構成を展示販売しています。
incarnation Japan オンラインサイトでも販売を行っております。)

◾️ホースレザー × オーバーロック ステッチ
ホースレザーにステッチを加えたモデルは、線が浮かび上がるように際立ち、構造が持つ骨格の美しさが視覚的に伝わる仕上がりです。
染めによって生まれた陰影がステッチの存在を引き立て、パターンメイクが意図したラインがそのまま形として感じ取れる構成となっています。

品番11-41457S HORSE LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3



◾️バッファローレザー × ステッチなし
このモデルは、素材が持つ迫力を正面から感じられます。
強いシボや面の存在感がそのまま視覚的な印象となり、無駄を削ぎ落とした潔い構成です。
素材そのものの強さがストレートに伝わり、シンプルでありながら存在感の強い仕上がりとなっています。

品番22-41457S BUFFALO LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3



三つの構成はいずれも異なる個性を備えており、それぞれの方向性が明確に成立した完成度の高いバリエーションです。

今回のCABANE別注は、その中に第三の表情を加えるものとして位置づけられます。



バッファローレザーは今回がひとつの締めくくりに

風格と力強さが調和した、印象深い素材


今回の別注をもって、このバッファローレザーを使った展開はいったん幕を閉じます。
来週ご紹介する MORPHINE 様の別注が、同素材による最後の一型になる予定です。

次回のコレクションでの使用は、今のところ未定。
だからこそ、今回採用したこのバッファローの力強さと風格をしっかりとお届けしたいと思っています。

深いシボが描く陰影や、着るほどに滲む艶。

この素材が見せる唯一の魅力を味わっていただけるのは、おそらく今回が最後になるかもしれません。

バッファローレザーと一口に言っても、その表情や質感には幅があります。
その中でも、incarnation がこれまで採用してきたバッファローは、風格と力強さが自然に溶け合う、独自の存在感を備えた素材でした。

無骨さに寄りかかるのではなく、重厚さの中に落ち着いた重みがあり、着る人の印象にしっかり響く素材であると感じています。

気になる方には、ぜひ実際に手に取っていただきたい一着です。




CABANE × incarnation POP-UP 開催中

福井から届ける、ブランドの空気そのままの特別な時間

CABANEでは現在、incarnationのPOP-UPイベントを開催しています。

◾️会期: 開催中 11月30日(日)まで
(通常営業時間 11:00〜20:00 火曜定休)

◾️会場:CABANE 福井県福井市中央1-21-26

◾️問い合わせ先:MAIL: info@cabane.jp TEL: 0776-21-8112

CABANE公式サイトはこちらから▶︎ https://www.cabane.jp/

レザーが持つ迫力や製品染めによる深い陰影、パターンが生む立体感をじっくりとご覧いただける貴重な機会です。

写真では伝えきれない革の温度や表情の変化が、空間の中でより鮮明に感じられるはずです。
CABANEの感性とincarnationの世界観が自然に重なり合う空間で、特別な一着との出会いをお楽しみいただければ幸いです。




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削ぎ落としの果てに生まれる造形美─HORSE WHITE RG LEATHER BOOTS SZ-1L

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、前回ご紹介したラグリンザート エンジニアブーツ EG-1 と双璧をなす、
もう一つの 「ホワイトラグリンザート」ラグリンザート サイドジップブーツをご紹介します。
(前回のEG-1の記事は、こちらから▶︎https://store-jp.incarnation.jp/pages/blog-post?id=5228

削ぎ落とすことで完成する美。
一枚革が放つ皺と陰影は、まるで自然が刻んだ彫刻のような存在感。

EG-1 が「構築と機能」で魅せるのに対し、このブーツは「削ぎ落とす美学」で完成された一足です。
それは、まるで自然の彫刻をそのまま形にしたかのような存在感です。

ぜひ最後までお楽しみください。

< 動画のご案内 >
着用感、そしてサイズ感などを動画にまとめましたので、ご覧ください。
(現在、限定公開の動画ですので、お手数ですがクリックをお願いいたします。)

こちらをクリックしてご覧ください▶︎ https://youtu.be/ByMGwRsCqnU?si=ODiVOH0oYfqZb01f




ホース ホワイト ラグリンザート サイドジップ ブーツ

HORSE WHITE RG LEATHER SIDE ZIP LONG LINED SZ-1L [11BR-7887/L2VB]
商品ページは、こちらから▶︎https://store-jp.incarnation.jp/products/horse-whte-rg-leather-sz-1l-side-zip-long-lined-2leather-soles-vibram-piece-dyed

Color:B12N-OC(ダーティー ライトグレー)

無骨さと美が交差する、ホース ラグリンザート レザー

原皮には、イタリアでも希少とされる 白鞣し(ホワイトタンニン) のホースレザーを採用。
カラーはダーティーライトグレー(B12N-OC)で染め上げています。

この製法で鞣された革は、繊維の奥に淡い白を宿すのが特徴。
その自然な銀面の風合いを活かしながら、白鞣し専用の染料で製品染めを施すことで、灰色の奥にかすかに透ける白の記憶を残しています。

そこに選ばれたのは、一般的なホースレザーよりも厚みのある大型の原皮。
鞣しの段階で過度な圧をかけず、もともと持つ皺や繊維の流れをそのまま生かすことで、革が本来備える有機的な動きを封じ込めています。

この「ラグリンザート」とは、イタリア語で「皺の寄った」という意味を持ちます。
天然のシワや血筋が強調させた独特のシボをそのままデザインと昇華させ、光の角度や時間の経過によって、まるで呼吸するかのように表情を変えていきます。

天然のシワを強調させ、一つとして同じ表情のない独特なシボの表情


染め上げ後、職人の手で一足ずつ揉み込み、わずかに黒を加えたオイルを塗り込むことで、深みのある灰色へと仕上げています。
その灰の中に微かに残る白の層が、白鞣しホースレザーならではの透明感と奥行きを生み出しています。

硬質でありながら、どこか柔らかい。
無骨でありながら、確かな品を感じさせる。
その相反する要素が一枚革の中で交差し、このラグリンザートホースレザーを──存在するだけで完成された素材へと昇華させています。

削ぎ落とした、構造美の極み


このブーツ特徴は、アッパーの前面部分が一枚革で構築されたデザイン。

構造を極限まで削ぎ落とすことで、革が持つ「自然の流れ」と「有機的な生命感」を引き出していきます。
その造形美は、理屈ではなく、触れた瞬間に伝わるもの。
まさに「静の中に宿る力強さ」という、incarnationの感性を表した一足です。

余分なハギ(切り替え)を無くすことで、革の流れがそのままフォルムとなり、素材が本来持つ張りと柔らかさのコントラストが、構造的な美しさへと昇華されています。

無理に形を作るのではなく、「革の自然な落ち方」を読み取りながら造形を決めていく。

そのため一足ごとに微妙に異なる表情を持ち、履くほどにその人の足の形へと革が呼応し、独自のシルエットへと育ちます。

内側にはニッケルジップを斜めに配置



唯一、意図的に走らせたのは、サイドの ZIPライン。

一枚革の中に刻まれたその直線は、機能性としての開口部であると同時に、デザインを象徴する一本の軸でもあります。
滑らかな革の表面を割るように走る金属のラインは、無骨さと緊張感、そして静かな均衡をもたらしています。

この潔いワンピース構造は、製作において極めて難易度が高く、革の中で最も美しい部位を見極めて裁断しなければなりません。
傷や繊維のムラが許されないため、使用できる原皮はごくわずか。

まさに、素材・技術・経験、そのすべてが試される構造です。
革の皺、光の反射、足の動き、すべてがダイレクトに浮かび上がる。

この 静かなる造形 こそ、ワンピースブーツの本質。

装飾に頼らず、素材そのものが語る靴。

それはまるで、時間とともに呼吸するオブジェのような存在です。

革と一体化する、マッケイ製法のしなやかさ

マッケイ製法:アッパーとインソール、アウトソールを一度に縫い付けるイタリアの伝統的な製法

このブーツの底付けには、イタリア靴の伝統技術である マッケイ製法 を採用。

アッパー・中底・本底を一度に縫い合わせることで、堅牢さを保ちながらも、一体感から生まれる高い柔軟な屈曲性を実現しています。

マッケイの最大の魅力は、足裏に「直に革の反応が伝わる」こと、足を包み込むような柔らかい履き心地が特徴です。

その上に、レザーソールをベースとしながら 外張りでビブラムソールを装着。
グリップ力と耐摩耗性を加えつつ、ビブラムソール特有のボリュームが全体のバランスを引き締めています。

ホワイト ビブラムソールを装着 (製品染によりライトグレーに変化)

異なる素材の層が重なりながらも、全体としては驚くほどしなやかで、軽やかな履き心地。
それはまるで、無骨な躯体の中に潜む柔らかな神経のように、構造の中で生きている「感覚の工芸」です。

削ぎ落としの中に宿る、存在の美


このブーツが放つ存在感は、装飾でも形でもなく、「素材そのもの」と「構造の純度」から生まれるものです。

一枚革で仕立てられたワンピース構造。
製品染めによって生まれる深い陰影。
縫いを最小限に抑えた造形の中で、革の張り、ねじれ、歪み。
そのすべてが意図として成立しています。

履き込むほどに、着用者の動きに呼応し皺が刻まれ、革は体温を帯び、線ではなく「面」で語りかけてくる。
それはまるで、時間とともに呼吸する彫刻のよう。

無骨でありながらも、どこか静かな佇まい。
実用と美の境界を曖昧にするこの佇まいこそ、incarnation が追い求める「存在としての美しさ」の象徴です。

「 削ぎ落としで魅せるSZ-1L 」と「 構築で魅せる EG-1 」
対をなす二つのブーツは、異なるアプローチでありながら、どちらも「クラフトが語る美の本質」を体現しています。

削ぎ落としの中に宿る、存在の美。
時間が形を完成させるブーツ。
このワンピースブーツは、履く人の時間とともに完成していきます。

ぜひこのブーツを自身の手で育ててみていただければ、嬉しく思います。

[イベント告知 |CABANE × incarnation POP-UP EVENT]

このたび、福井のセレクトショップ CABANE(キャバン) にて、incarnation POP-UPイベント を開催中です。

詳しい詳細は、こちらで紹介しています。
https://store-jp.incarnation.jp/pages/blog-post?id=5335

また、動画でご紹介するレザーブルソン、コートは、incarnation Japanオンラインサイトと同時にCABANE様にて展示販売を行っております。
お気軽にお問い合わせください。


◾️会期:11月8日(土)15:00〜11月30日(日)
(初日のみ15:00スタート/通常営業時間 11:00〜20:00 火曜定休)

◾️会場:CABANE 福井県福井市中央1-21-26

◾️問い合わせ先:MAIL: info@cabane.jp TEL: 0776-21-8112

CABANE公式サイトはこちらから▶︎ https://www.cabane.jp/


皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


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無骨さと美を纏う、渾身の一足 ─ Horse RG Leather Engineer Boots EG-1

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日オンラインサイトに新商品を更新いたしました。

オンランサイトはこちらから▶︎ https://store-jp.incarnation.jp/products/horse-rg-leather-engineer-boots-eg-1-vibram-soles-goodyear-welt-piece-dyed


その中でも今回は、強い想いを込めて制作した渾身の一足である、ホースレザー ラグリンザート エンジニアブーツ EG-1 をご紹介します。

一目で伝わる、ラグリンザート特有の革そのものの迫力。
そして、クラシックなエンジニアブーツの構造をベースにしながらも、現代の incarnation が再構築した、新たなバランスのデザイン。

素材、構造、染め、仕上げ。

すべての工程が、この一足のために丁寧に積み重ねられています。
このブーツに込めた想いを皆さまにも感じていただければと思います。

ぜひ最後までお楽しみください。

ホースレザー ラグリンザート エンジニアブーツ

HORSE RG LEATHER ENGINEER BOOTS EG-1  [art.11R-71147/VB]


ベースとなったのは、25AWコレクションで登場した新型 EG-1。

エンジニアブーツは、もともとアメリカで生まれたワーカーブーツが起源です。



ルーツを辿り、今を再構築するデザイン哲学

デザイナー小川自身もアメリカのカルチャーから大きな影響を受け、渡伊前は年中エンジニアブーツを履いていたほどの強い愛着を持っていました。

しかし、イタリアに渡り、ヨーロッパの文化や自然、そして職人たちの感性に日々触れる中で、デザイナーの中に美に対する新しい価値観が芽生えていきました。

アメリカ的な無骨さに、イタリアらしい繊細さと造形美が重なり合い、そこからincarnation 独自のデザイン性が確立されていきます。

25AWコレクションのテーマは

「渡伊当初の初期デザインを、今の感性で再構築する」


デザイナーにとってそれは、incarnationの過去と現在のをつなぐ試み。
王道とも言えるエンジニアブーツをイタリアの感性で再解釈するという新たな挑戦の始まりでもありました。

そして生まれたのが、この ENGINEER BOOTS EG-1

無骨さの中にエレガンスと構築美を共存させた、まさに incarnation ならではのエンジニアブーツです。


ノルウェージャン製法が支える構築美 ― 強度とフォルムの再構築


本来、エンジニアブーツは着脱を容易にするために履き口が広く設計されていますが、
EG-1ではシャフトを細身に再構築し、バックジップを採用。

利便性を保ちながらも、美しいラインを描くシルエットに仕上げました。


迫力のあるラグリンザートレザーに一本のジップラインが走ることで、機能性と造形美、その両方を兼ね備えたデザインとして確立されています。

バックルもまたエンジニアブーツの象徴。
製品染めによって本体と一体化し、重厚ながらも統一感のある表情に仕上がっています。


製法には、伝統的なノルウェージャン グッドイヤー ウェルト製法を採用。

アッパーとソールを二重に縫い上げることで高い防水性と耐久性を実現し、過酷な環境でも安定した歩行性を発揮します。

重厚でありながら、驚くほど快適な履き心地。
クラシックな構造に、現代的なバランス感とincarnationの感性を融合させた、
まさに渾身の一足です。



革が語る彫刻 ― ラグリンザートという存在


エンジニアブーツというワークブーツの象徴を、素材の力でどう再構築し表現するか。
その答えとして選ばれたのが、ラグリンザート ホースレザー でした。

ラグリンザート(raggrinzato)とは、イタリア語で「皺の寄った」という意味を持ちます。
このレザーは、通常よりも厚みのある大型の原皮をあえて選び、鞣しや加工の段階で、もともと革が持つ自然の皺を強調するように仕上げています。

さらに、製品染めによる収縮で繊維がぐっと引き締まり、革の表面に刻まれた皺がより際立つことで、深い陰影と立体感が生まれます。

まるで「自然が刻んだ彫刻」のような迫力。


力強くも美しい表情は、エンジニアブーツが持つ無骨さや強さを素材の質感で表現しています。
と、同時にイタリアの染色文化がもたらす奥行きある黒の深みが、無骨さの中に確かな洗練を添えています。

時間の経過とともに艶や皺が変化し、履く人それぞれの時間と共に唯一無二の表情へと育っていく。

それこそが、incarnation が目指す革との生き方です。


「力強さ」と「美しさ」、相反する要素をひとつに閉じ込めたこの素材こそ、今回のエンジニアブーツを支える、incarnationの核心ともいえます。


足に沿うフィットと馴染みサイズ選びの目安について

画像だけでは伝わりにくい着用感、そしてサイズ感を動画にまとめました。
(現在、限定公開の動画ですので、お手数ですがクリックをお願いいたします。)

こちらをクリックしてご覧ください▶︎ https://youtu.be/4sviYLw9pfA?si=4mUYG0AAPyUMzXC9



時を重ねて完成する、一足の物語


エンジニアブーツという原点を、イタリアの美意識と職人技で再解釈した EG-1。

その力強いフォルムと、ラグリンザートホースレザーが放つ深い陰影。
無骨さの中に確かな品格が宿るこの一足は、単なるブーツではなく、時を重ねながら完成していく作品です。

履くほどに馴染み、皺が刻まれ、艶が増していく。
そこに浮かび上がるのは、持ち主自身の生き方と時間。

エンジニアブーツのルーツに宿る「力強さ」と、イタリアの文化が育む「美しさ」。
その二つが重なり合い生まれたのが、 「HORSE RG LEATHER ENGINEER BOOTS EG-1 」です。

この一足が、日々の中で存在感を放ち、長く共に歩んでいく相棒となってくれることを願っています。



オンランサイトはこちらから▶︎ https://store-jp.incarnation.jp/products/horse-rg-leather-engineer-boots-eg-1-vibram-soles-goodyear-welt-piece-dyed

◾️お問い合わせ先
コンタクトページ : https://store-jp.incarnation.jp/pages/contact
MAIL : jp-store@incarnation.jp
LINE : https://lin.ee/0uR3Zyq 





[異素材で出会う、もうひとつのエンジニアブーツ ― 取扱店舗情報 ]

異素材で仕立てたエンジニアブーツが、下記ディーラー様に順次到着しております。

革の厚み、艶の出方―同じフォルムでありながら、素材が変わればまったく別の表情を見せてくれる。

光の加減や体温によって変化する陰影を、どうぞご自身の目で確かめてみてください。

B’2nd
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目1番地 三番街ビル
TEL:011-222-4283
営業時間:11:00-20:00
※HORSE LEATHER ENGINEER BOOTS EG-1(ホースレザー 製品染め) 入荷済み



GULLAM
〒150-0033 渋谷区猿楽町6-11 プリムローズマンション1F
TEL: 03-6416-4700
営業時間: 12:30 ~ 20:00 
[土・日・祝]12:30 ~ 19:00
定休日: 水曜日
https://gullam.jp/shopping
※HORSE RESIN LEATHER ENGINEER BOOTS EG-1(ホースレザー レジナート) 11月上旬に入荷予定



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慌ただしい日々のなかで、ほんの数分。
ふと目にとめて、気軽に読んでいただける、そんな便りになれたらと思っています。

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コレクションや限定情報など、皆様にお届けする予定です。
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秘蔵レザー、ついに完成|26SSイベントにて先行販売

incarnation Japan ブログを訪れていただきありがとうございます。

本日は、新作アイテムをご紹介いたします。

長らく温めてきた秘蔵レザー「カーフショルダー」を使用した、ブルゾンとパンツの2型が、ついに完成しました。

これまで大切にストックしてきたレザーから生まれた特別なアイテムたち。

数量限定でのご用意となり、7月25・26・27日開催の26SSオーダー会にて【先行展示・販売】を行います。

XS〜XLまで全サイズをご用意しましたので、実際に試着しながらお選びいただける機会です。ぜひ、会場にてお試しください。
(オンラインショップでの掲載は8月以降を予定しております。)

今回はその ブルゾンとパンツの魅力 をお伝えできればと思います。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです。


しなやかさの奥にある芯 ─ カーフショルダーの可能性

縫製が終わり、これから染加工へ

incarnation Japan に、もうひとつの面白さを。

そんな想いから始まった今回の取り組み。

デザイナーが大切にストックしてきた革の中から、今回選ばれたのは「カーフショルダー」。

しなやかでありながら芯があり、履き込むほどに深い表情へと育っていくこの革は、実はincarnationが初めてレザーパンツを作ったときにも使われた、いわば原点のような素材です。

今回は、その素材と改めてじっくり向き合い、ブルゾンとパンツの2型を製作しました。

オイルの種類や配合、厚みの調整、そして一枚ごとの個性
―細部まで目を配り仕上げた、数量限定のプロダクトです。

準備に時間を要し、ご案内が直前となってしまいましたが、無事にイベント初日からご紹介できる準備が整いました。

ぜひ会場にて、実際に袖を通し、その素材の魅力をご体感ください。

タンナーにて 染め加工がスタート



手の記憶を、手から届ける

オイルの種類や配合、厚みの調整。

一枚一枚、異なる個性を持つ革と丁寧に向き合い、時間をかけて仕上げたブルゾンとパンツ。履き込むほどに表情を深め、身体の輪郭に馴染んでいく。

今回使用した「カーフショルダー」は、これまでのホースなどの定番レザーとはまた異なる特性を備えた、特別な素材です。

革がどのように育っていくのか。
なぜこの厚みで仕立てたのか。
どんなサイズ選びがよいのか。

実際に「手」をかけてきた私たちだからこそ、お伝えできることがあります。

数値や写真では伝わらない、その質感や重みを。
わたしたちの「手」に刻まれた記憶とともに、どうぞ直接感じてみてください。

新しいレザーとの出会いが、あなたのスタイルに新たな可能性をもたらしてくれるかもしれません。

乾燥させながら、思い描くフォルムを形成




 新作アイテムのご紹介

カーフショルダーレザーを素材とした2型をご紹介いたします。

カーフショルダー レザーブルゾン  《SJ-1》

 [art.31-41947   CALF SHOULDER LEATHER ZIP FRONT BLOUSON LINED  SJ-1]
(※XS~XLまで 各サイズ1点のみ)

このブルゾンには、incarnationが初めてレザーパンツを手がけたときにも使われた カーフショルダーを採用。

しなやかさと強度、そして革の持つ表情。
そのすべてのバランスに優れた、ブランドにとって特別な素材です。

ベースとなるのは、過去のコレクションで好評を博したスカジャン型のシルエット。
そこに新たな構築を加え、動きの美しさと快適さが共存するフォルムへとアップデートしました。

スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用

腕まわりの可動域をしっかり確保しつつ、快適に着られるよう、革の厚みを調整。
とはいえ、カーフショルダーの力強さはしっかり残り、漉いたことを感じさせない重厚感のある仕上がりです。

特に腕まわりの厚みは、シルエットの印象に直結するため、今回の調整が生きたポイントです。

着心地の良さと、静かに映える存在感。
その両方を備えた、力強く美しいブルゾンに仕上がりました。





カーフショルダー レザーパンツ 《PMTP-1》

[art.31-6617  CALF SHOULDER LEATHER PANTS HALF LINED PMTP-1]
(※XS~XLまで 各サイズ1点のみ)

「これはまさに、履くための革だね」
― 試着の最中、思わずデザイナーが口にしたひと言。

ホースレザーとはまた異なる、しっとりとした柔らかさと程よい重み。
カーフショルダーの持つ弾力としなやかさが、パンツというアイテムに見事にマッチしました。

ベースとなっているのは、incarnationの定番レザーパンツのパターン。
足の上がりにくさや、膝の突っ張りー革パンツ特有のストレスを軽減するために設計された構造です。

スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用

特に可動域と強度のバランスにはこだわり、試作を重ねて完成させたこのパターンに、カーフショルダーの柔軟性が加わることで、理想的な履き心地を実現しました。

ブルゾン以上に負荷がかかるパンツだからこそ、素材の特性と構造がかみ合うかどうかが鍵となります。

今回は、その相性の良さが、仕上がりからもはっきりと感じられる一本となりました。




展示販売について

今回ご紹介しているブルゾン・パンツは、7月25日〜27日の東京・恵比寿会場にて、全サイズ(XS〜XL)各1点ずつご用意しております。実際に試着しながらお選びいただける、貴重な機会です。

また、ブルゾン・パンツに加え、新作のベルトやウォレットなどのレザー小物も併せて展示予定です。

なお、展示販売はこの東京会場のみの実施となり、以降の販売予定は現在未定です。


 オーダーイベントのご案内


今回の26SSオーダーイベントでは、26SSコレクションのオーダー受付に加え、新作レザーアイテムの展示販売も同時に行います。

当日は3日間とも、デザイナーが会場にて皆さまをお迎えいたします。

※会場ではゆっくりご覧いただけるよう、アポイント制でのご案内とさせていただいております。ご来場の際は、事前にご連絡をお願いいたします。

会場:PANOF E-STUDIO

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目14-9 アルティUn B02
 (恵比寿駅より徒歩約5分)MAP

7月25日(金)13:00〜20:00

主催: incarnation Japan
ご予約:  terada@incarnation.jp (担当:寺田)

※この日は incarnation Japan  の開催です。

■ 7月26日(土)13:00〜19:00

主催: GULLAM
ご予約:  shop@gullam.jp /  03-6416-4700

※この日は GULLAM  の開催です。
詳細はブログにて incarantion新作受注会のお知らせ

■ 7月27日(日)10:00〜20:00

合同開催: GULLAM x incarnation Japan 

ご予約: どちらの窓口からでも受付いたします 
GULLAM : shop@gullam.jp / 03-6416-4700 
incarnation Japan(担当:寺田) : terada@incarnation.jp

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
引き続き、皆さまからのご予約を心よりお待ちしております。


 8月オーダーイベントのご案内

今シーズンの新作アイテムを、国内各地で実際に手に取ってご覧いただける機会です。
お近くの方はぜひお立ち寄りください。

愛知・MORPHINE 

日程: 8月2日(土)〜4日(月)
会場: MORPHINE  愛知県豊橋市駅前大通3-118ムラカミビル1F
デザイナー在廊日: 土日のみ予定

MAIL : info@morphine.jp  /  0532-53-8933
WEB : https://www.morphine.jp/

福井・CABANE

日程: 8月14日(木)〜17日(月)
会場: CABANE   福井県 福井市 中央 1-21-26

MAIL : info@cabane.jp /  0776-21-8112
WEB: https://www.cabane.jp/


ご不明な点やご予約に関するご相談は、各ディーラーまでお気軽にお問い合わせください。



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月に1〜2通、ブログやSNSでは触れない奥の話を、少しずつお届けしていきます。
慌ただしい日々のなかで、ほんの数分。
ふと目にとめて、気軽に読んでいただける、そんな便りになれたらと思っています。

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製品に関するご質問やお問い合わせもLINEでお気軽にご連絡ください。下記のQRコードを読み取り、ぜひ友達追加をお願いいたします。

HORSE LEATHER BACK ZIP SNEAKER BOOTS EXCLUSIVE  MORPHINE x incarnation


incarnation Japan ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

今回は、Exclusiveモデル 「バックジップ スニーカーブーツ」をご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。



HORSE LEATHER BACK ZIP SNEAKER BOOTS EXCLUSIVE  [11V-7667MP]

スニーカーブーツという選択

レザーウェアのハードなイメージと、ヒールブーツの洗練されたイメージの組み合わせを基本スタイルとして押さえつつ、


「スタイリングに自由さとスタイルに抜け感を」


というコンセプトのもとに、
コレクションにはない新しい提案として、ディーラー MORPHINE オーナーの岩瀬様と打ち合わせを重ね、incarnationのブーツをベースにExclusiveモデルを作成しました。

アッパーにはブランドの代名詞でもあるホースレザーを採用。
ソールにはボリュームがあるハイホワイトラバーソールを組み合わせています。

これによりブーツの重厚感をしっかりと残しつつ、軽快さをも兼ね備えた一足が完成しました。






カラーナンバー [91N] について

incarnationはカラーは番号とアルファベットの組み合わせで表記をしています。


カラーナンバー 91N(ブラック)

「91」は、ブラック

「N」は製品染めの種類を表しています。

今回は「91」と「N」の組み合わせになるので、91N(ブラック・ノーマル製品染め)になります。                



ソリッドなデザイン

必要以上の装飾を省き、レザーをより引き立てるシンプルなデザイン

履き込んでいくことで着用者の歩いた形が美しいシワとなって刻まれ、唯一無二の表情に育っていきます。




アッパーを前上がりに形成させたフォルム

フルレングスパンツからショート丈、クロップド丈まで、さまざまなボトムスとも相性がよく、
ラバーソールが与える軽快さとホースレザーの質感がスタイリングの幅を広げます。






incarnationのオリジナルジップ


イタリアYKK社と何度も打ち合わせを重ねて制作された製品染めにも耐えゆる剛性を持ったジッパーをブランド設立2010年から採用。

更にオリジナルのしっかりと重みのある引手を組み合わせております。


このジッパーをバックジップで採用することにより、背面にアクセントを作り出しスタイリッシュな印象に。

ジッパーをバックに配置し、フィット感の高いタイトなシューズを完成させました。

さらに着脱もしやすくデザイン性・利便性を兼ね揃えています。




ぜひ、このスペシャルな一足を実際に手に取り履いて頂き、お客様の手でよりスペシャルな一足に育てていただければ嬉しく思います。

こちらのExclusiveモデルのスニーカーブーツは、下記ディーラーにて販売しております。

MORPHINE
〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通3-118 ムラカミビル1F
TEL: 0532-53-8933
営業時間: 11:00 ~ 20:00 
定休日: 水曜日
https://www.morphine.jp



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