唯一無二の表情をまとう ─ MORPHINE別注アイテム

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、愛知県豊橋市に店舗を構える MORPHINE 様との別注アイテムをご紹介いたします。
伝統的なメンズファッションを軸にしつつ、ミリタリー、モード、ストリートといった幅広いジャンルを、絶妙なバランスで掛け合わせる独自の世界観。
そのセレクトは、単なる「洋服」ではなく、ライフスタイルそのものを提案する力強さを持っています。

今回は、MORPHINE様の世界観とincarnationの感性により誕生したレザーアイテム。
通常コレクションとは違ったアプローチで、MORPHINE様らしいエッセンスを注ぎ込みました。

ぜひ最後までお楽しみください。

バッファローレザー ワンショルダー トートバッグ

MORPHINE Exclusive. Buffalo Leather One Shoulder Tote Bag
Col.DIRTY BLACK(91N-OFC)
[art.22-9123]


2025AWコレクションにて久々に復刻されたデザインをベースに、MORPHINE別注仕様で仕立てた特別なバッグ。
コレクションではレジナート加工を施したホースレザーを採用していましたが、今回は、バッファローレザーを使用。その持ち味を活かし、レザーならではの雰囲気と特性を表現しました。


バッファローレザーが放つ圧倒的な存在感

バッファローレザー特有の荒々しくも立体的なシボ感は、まるで自然が刻んだ彫刻のような力強さを感じさせます。


使い込むほどに、深く濃く育っていく透明感のある色艶。

カラーは、それをより顕著に引き立てるBLACK (91N-OCF)を採用。
黒の染料で製品染めを施し、さらに手作業で深みのある黒へ。

時間を重ねることでしか得られない奥行きが、持ち主と共に歩んだ証として現れていきます。

私自身もバッファローレザーがとても好きで、
この素材には「革を育てる喜び」が凝縮されていると強く感じています。

野生味溢れる荒々しく無骨な印象を放ちながらも、使い込むほどにその表情は深みを増し、やがて荒々しさが品格へと昇華し育っていく、
その過程こそが、このバッファローレザーならではの魅力だと思います。

シンプルさの中に潜む機能性

トートバッグとしてはもちろん、付属のストラップを取り付けることでショルダーバッグとしても使用可能な2WAY仕様。
その日のスタイルやシーンに合わせて自由に使い分けて楽しめるアイテムです。


無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは、バッファローレザーの存在感を際立たせながらも、ビジネスから日常使いまで幅広く対応。

A4サイズの書類やPCを余裕で収納できるサイズ感で、内側には便利なポケットが配置されています。
そして、見た目の迫力からは想像できない軽さ。あえて素材を通常のバッグに使用するレザーより薄くすることで得られる使いやすさを考慮しています。

普段使いはもちろん、1日程度の旅行にも対応できる収納力を備えています。
デザイン性と実用性を両立し、ライフスタイルに合わせて自由に使い分けられるバッグです。

同じデザインであっても、素材が変わることでまったく異なる世界観を見せてくれます。このバッグは、バッファローレザーだからこそ辿り着いた仕上がり。

その力強さと深みを、ぜひご自身の手で触れ、使い込み、唯一無二の一品へと育てていただければ嬉しく思います。


詳細はこちらから▶︎
MORPHINE Exclusive. 22-9123 Color:91N-OCF( ダーティブラック)

ホースレザー ベルト ロングバックル

MORPHINE Exclusive.

Horse Resin Leather BELT Long Buckle (レジナート)
Col.GRAY x BLACK(82x91R)
[art.11D-8413]

Horse RG Leather BELT Long Buckle (ラグリンザート)
Col.BLACK(91N)
[art.11R-8417]

MORPHINE様の別注によって復活したナローベルト。
過去のアーカイブモデルをベースに、MORPHINE岩瀬様が選び抜いた素材を組み合わせて仕立てた別注仕様です。
今回は、近年のincarnationを代表する2種類の素材を採用しました。

ミニマムな中にも確かな存在感を放つロングバックルは、
シンプルなスタイリングに、ひとつ加えるだけで印象を変えるアクセントに。
ベルト自体が長くイージーに先端を垂らして魅せることができ、幅広いコーディネートに対応します。

視覚的な経年変化を楽しむ、レジナート


レジナート(Resinato)の語源となる「レジナ(Resina)」は、イタリア語で「樹脂」を意味します。
ホーススエードの表面に樹脂を吹き付けることで、スエード特有の毛羽立ちが一度静まり、硬質な光沢と独特の奥行きを持つ表情へと変化します。

カラー82(グレー)に91R(ブラック)のレジナを吹きつけた革を採用。

使用を重ねるうちに樹脂はひび割れ、下からグレー色のスエード本来の表情が少しずつ現れる相反するふたつの表情が混じり合うことで、唯一無二の経年変化を楽しめます。

製品染めで際立つ、ラグリンザートの迫力

製品染めによる収縮で革の繊維が引き締まり、自然に刻まれたシワが際立つことで、
独特の陰影と立体感を生み出すラグリンザートレザー。
カラー91N(ブラック)で染め上げました。
incarnationの得意とする製品染めを施しており製品染めならではの深みと迫力は、
シンプルなナローベルトの中でこそ際立ち、さりげなくも強い存在感を放ちます。

二つの素材が織りなす、別注ならではの世界観

同じデザインであっても、素材が変わることでまったく異なる表情を見せます。
今回の別注ベルトは、時間とともに変化し、唯一無二の存在へと育っていく一本です。

MORPHINE様とincarnationが大切にしている想い。
今回の別注アイテムにもそのエッセンスが込められており、単なる装飾品としてではなく、
日々のスタイルをより自由に、そして豊かに彩るためのアイテムとして仕上がりました。

ぜひ実際に手に取り、その存在感と育っていく楽しみを感じていただけたら嬉しく思います。

詳細はこちらから▶︎

MORPHINE Exclusive. 11D-8413 Color:82 x 91R(グレー x ブラック)

MORPHINE Exclusive. 11R-8417 Color :91N(ブラッ



札幌で体感する26SSコレクション最終イベント

いよいよ今週からスタートしている、今シーズン最後のオーダー会。
ここまで各地で多くの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
そして締めくくりとなる最終会場は、札幌。

お近くにお住まいの方はもちろん、出張やご旅行で札幌を訪れる予定がある方も、
ぜひこの機会にお気軽にお立ち寄りください。

今季のフルラインナップを実際に手に取り肌で感じれる最後の機会となっております。
実際に触れていただくことで、画面越しでは伝わらない
レザー特有の質感や素材感を存分に体感していただけるはずです。

■ B2nd札幌店

開催日程 : 9月12日(金)・13日(土)・14日(日)・15日(月) 11:00-20:00

会場:B2nd札幌店

〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目1番地 三番街ビル
※アポイントは不要ですが、ご予約いただいた方を優先してご案内いたします。

お問い合わせ先: TEL:011-222-4283

Instagram DM: B2nd 札幌公式アカウント






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いつもそばに ─ incarnationウォレット&ベルトとオーダー会 [更新]

いつも incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、カーフショルダーシリーズと同時に発表しました新商品ラインナップの中で、多くの反響をいただいたウォレット、ベルトを紹介をいたします。
すでに手に取っていただいた方は、身近な存在として楽しんでいただければと思います。

記事の後半では、引き続き各地で開催中の 26SS コレクションオーダー会情報もお届けします。

ぜひ最後までお楽しみください。

オンラインコレクションを彩るアイテムたち


今回のウォレット、ベルトはシーンを選ばずに常に身近に置いておけるラインナップ。私個人としても革小物は、経年変化や味のでかたが早く、革の良さを知るには一番良いきっかけになると思っており強くオススメできます。

通常のコレクションでは見られない組み合わせで仕立ており、限定モデルに相応しい仕上がりです。

HORSE LEATHER WALLET POUCH [art. #11-8697L]
ホース ウォレット ストラップ付き

数ある incarnation のレザーウォレットの中でも、最初に誕生した定番モデル、
ラウンドZIPウォレットをベースに、外側に便利な収納ポケットを加えた特別仕様のレザーウォレットポーチ。
こちらは、深い濃淡が際立つホースレザーを使用して仕立てております。

私も同一の製品染めではないモデルを所有しておりますが、日常的な通貨やカード等は、もちろんですがプラスしてパスポートもしっかりと収まる大きさ。
とても使い勝手良く感じています。

かといって、ポケットに入れても付属のネックストラップを使用しても大き過ぎないサイズ感となっており、とても手馴染みの良いウォレットです。

このホースレザーは、使い込んでいくうちに濃淡と艶感も深まっていきます。
日常的に一緒に過ごし体感していっていただけますと、とても嬉しく思います。

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE LEATHER WALLET POUCH[art.
#11-8697L]


追記:今回ご紹介したウォレットは、完売いたしました。


HORSE BUTT LEATHER WALLET POUCH [art. #13M-8697L]
ホース バット ウォレット ストラップ付き

こちらも同じく incarnation のレザーウォレットの中でも、最初に誕生した定番モデル、ラウンドZIPウォレットをベースに、外側に便利な収納ポケットを加えた特別仕様のレザーウォレットポーチ。
繊維の緻密さと力強い表情が魅力のホースバットを使用して仕立てております。

こちらは引き手とZIPをオールブラックで統一、そこにホースバットを組み合わせることでよりシックな印象に。
ホースバットの燻んだような質感は使い込むほど艶を帯びの変化が唯一無二の経年変化となっていきます。
ぜひ、末長く共に歩んでいっていただけると、とても嬉しく思います。

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER WALLET POUCH [art.#13M-8697L]

追記:今回ご紹介したウォレットは、完売いたしました。



HORSE WHITE LEATHER + COW WHITE LEATHER WALLET LONG [art. #11B-8327]
ホース ホワイト+カウ ホワイト ウォレット

incarnationの定番のウォレット。
白鞣しのホースレザーを外側に、内側にはしっかりとした厚みのカーフレザーを使用しております。
26SSコレクションより新色として登場した新色〈B83N LEAD GRAY〉で染め上げております。
通常のGRAYよりも気持ち赤味がかった色味がより落ち着いた印象を与えます。
どんな経年変化をしていくのか。
私もまだ経験が無く未知数なので、想像が強く掻き立てられます。
先取り新色で染め上げられたこのウォレットの経年変化を、ぜひ楽しんでいただけると嬉しく思います。

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE WHITE LEATHER + COW LEATHER WALLET LONG [art. #11B-8327]

追記:今回ご紹介したウォレットは、完売いたしました。



HORSE LEATHER BELT SQARE
40[art. #11V-81100] / 30 [art. #11V-81110]
ホース ベルト バックル スクウェア 40mm/30mm

こちらは26SSコレクションの新型バックルを採用したレザーベルト。
ベルト幅 40mmと30mmの2種類を作成。
コレクションではカーフレザーを採用している中、ホースレザーにて仕立てました。
カジュアルにもフォーマルにも対応できる万能デザインとなっております。

ぱっとみた印象ですと角張っているデザインのバックルです。
角張ったデザインの中に、流れるような緩やかなカーブを加えたバックルは、重厚感がありつつも野暮ったさを感じさせません。
ベルトと同じ染料で染め上げたことで生まれる、錆びたような風合いも魅力な一本となっております。

革の経年変化はもちろんですが、共にバックルやパーツの風化していく経年変化も楽しんでいただけると嬉しく思います。

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE LEATHER BELT SQARE 40[art. #11V-81100]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE LEATHER BELT SQARE 30[art. #11V-81110]

追記:今回ご紹介したベルト2タイプは完売いたしました。
同型・異素材のモデルが26SSコレクションにございますので、ご希望の方は各ディーラー様までお問い合わせください。
ディーラーはこちら▶ Japan Dealer


26SSコレクション・オーダー会 [情報アップデート]

ご好評をいただいておりますオーダー会は、引き続き、各地の会場にて開催・予定しております。

本日8月14日(木)から17日(日)にかけて、CABANE様にてオーダー会を開催しております

■CABANE  福井

日程: 8月14日(木)〜17日(月)11:00  –  20:00

会場: CABANE   福井県 福井市 中央 1-21-26

CONTACT : info@cabane.jp /  0776-21-8112
WEB: https://www.cabane.jp/

コレクションをフルラインナップでご覧いただける機会です。
また、お問い合わせを多くいただております、カーフショルダーブルゾン・パンツも一部展示販売しております。
詳細はこちら▶ CALF SHOULDER BLOUSON / PANTS

少人数でのご案内となりますので、アポイントをいただいた方を優先にご案内させていただきます。
事前にお問い合わせの上、ご来店ください。


ROYAL FLASH Luxury 南船場  大阪

日程: 8月23日(土)〜31日(日)11:00  –  20:00

会場:  ROYAL FLASH Luxury 南船場   大阪府大阪市中央区南船場4丁目13−5 第2有樹ビル


関西エリアでは初のオンラインサイトのアイテムも展示販売を予定しております。
詳細はこちら▶incarnation Japan WEAR / SHOES

アポイントは不要ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

CONTACT : 06 – 6121 – 8008 / Instagram DM(下記QRコードを読み取りダイレクトメッセージへ)


ご不明な点やご予約に関するご相談は、各ディーラーまでお気軽にお問い合わせください。

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この夏、出会った一着 ─ 26SS イベントレポートとオーダー会 [福井・大阪]

incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、7月下旬から8月初旬にかけて開催した「26SS Collection」東京・愛知でのイベントレポートをお届けします。

暑い中、会場まで足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
会場での何気ないやりとりや、鏡の前で思案される時間。そのひとつひとつが、この数日間を特別なものにしてくれました。
お会いできたこと自体が、私たちにとって何よりの励みです。

今回は、各会場で注目を集めたレザーウェアやイタリア製デニムの魅力を、そしてオーダー会 続編をお届けいたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです。

26SS Collection イベントレポート

東京・愛知でのイベントでは、いつもお越しくださる方をはじめ、久しぶりにお会いできた方、そして初めてお越しいただいた方ともお話しすることができました。

実際に袖を通しながら、サイズ感や着こなし方、レザーに求める雰囲気についてじっくりと伺える時間は、私たちにとってもかけがえのないものです。

数字やデータでは掴めないわずかなニュアンスをイタリアへ持ち帰り、その空気ごと、いただいたオーダーに息づかせたいと思います。

新型ダブルライダースと、進化したレジナート

今シーズン新たに加わった新型の「ダブルライダース」が特に好評でした。

中央にジップを配置することで、開けたときの印象が新鮮に映ります。変形ライダースならではのギミックが、動きや表情に奥行きを与えてくれます。


また「レジナート」は樹脂を大幅に削ぎ落とし、スウェードとはまた異なる質感へ。

袖はすっきりと見せつつ可動域を広げ、襟は広めに設計。首元からのぞくカットソーや、フード付きインナーも自然に収まり、首まわりがもたつかずすっきりと見えます。レイヤードスタイルを美しく引き立てる一着です。



表情で語る、今季のデニム

来場者のほぼ全員が手に取って試着されるほど、注目度の高かったデニム。

イタリア製の15.5オンス生地を使用。
縦糸にはオーガニックコットンとラミーを組み合わせ、履き込むほどにそれぞれの繊維が持つわずかな不均一さが浮かび上がり、独特の風合いと深みを生み出します。

会場では、リジットと洗い加工のサンプルを並べ、変化を比較できるように展示しました。


福井・大阪へ ─ 26SS PRE-ORDER会

8月中旬から下旬にかけて、福井 CABANE・大阪 ROYALFLASH南船場にて「26SS Collection PRE-ORDER会」を開催します。

新作フルコレクションを一度にご覧いただける、年内でも限られたタイミング。実際に袖を通し、素材の質感や着心地、サイズ感を体感しながらお選びいただけます。

画面越しでは伝わらない細部のニュアンスや、着用したときに生まれるシルエットの美しさを、この機会にぜひ確かめにいらしてください。

CABANE 福井

日程: 8月14日(木)〜17日(月)11:00  –  20:00
会場: CABANE   福井県 福井市 中央 1-21-26

CONTACT : info@cabane.jp /  0776-21-8112
WEB: https://www.cabane.jp/

少人数でのご案内となりますので、アポイントをいただいた方を優先にご案内させていただきます。事前にお問い合わせの上、ご来店ください。


ROYAL FLASH Luxury 南船場  大阪

日程: 8月23日(土)〜31日(日)11:00  –  20:00
会場:  ROYAL FLASH Luxury 南船場  大阪府大阪市中央区南船場4丁目13−5 第2有樹ビル

9日間にわたるロングラン開催。アポイントは不要ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

CONTACT : 06 – 6121 – 8008 / Instagram DM(下記QRコードを読み取りダイレクトメッセージへ)


ご不明な点やご予約に関するご相談は、各ディーラーまでお気軽にお問い合わせください。





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ホースバットバッグ3選 ・ 26SSオーダー会[続報]

incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、イタリアのオフィシャルサイトにて新たに公開された〈ホースバットレザー・バッグシリーズ〉をご紹介します。以前ご紹介した「ラグリンザート ホースバット」と同型ながら、製品染め加工で異なる表情を見せる新たなモデル。その違いや魅力を、ぜひご覧ください。

先日お披露目した秘蔵レザー〈カーフショルダー〉の新作ブルゾン・パンツ、ウォレットなどを、東京 GULLAM にて期間限定で展示販売いたします。
ご試着いただける貴重な機会となりますので、ぜひお立ち寄りください。
詳細はこちらから▶ GULLAM BLOG

さらに今回は、オーダーイベント続報もご案内いたします。

ぜひ最後までご覧いただければ嬉しく思います。



ホースバットバッグ3選

前回のラグリンザートバックがワイルドなシボと厚みを魅力とする革だったのに対し、
今回使用したのは、また異なる表情を持つホースバットレザーに製品染め加工を施したバック。

これらのバッグは、すべて 「デザイナーと職人」ふたりの視点から生まれた、共同作業の結晶です。
革の表情が最も美しく見えるポイントを優先するため、パターンよりも革の取り都合を重視し、一点ずつ、相談を重ねながら裁断と配置を決めていく
―個体差を活かす醍醐味。
そうして仕上がったバッグたちは製品染め、自然乾燥、手作業による加工、丁寧な工程を重ねることで、重厚感と奥行きのある表情に仕上がりました。

日本サイトでは、その他の新作アイテムと合わせて後日掲載を予定しております。
ご興味のある方は、コンタクトページよりお気軽にお問い合わせください。
新作も、どうぞお楽しみに。
お問い合わせはこちらから▶コンタクトページ

HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-3 UNLINED WITH MEDIUM PURSE PIECE DYED / [art. 13M-9780]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-3 UNLINED WITH MEDIUM PURSE PIECE DYED / [art. 13M-9780]


HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-1 UNLINED WITH SMALL PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. 13M-9760]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-1 UNLINED WITH SMALL PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. 13M-976o]

HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-2 UNLINED WITH MEDIUM PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. #13M-9770]

オフィシャルサイト 詳細はこちらから▶HORSE BUTT LEATHER BAG TOTO WB-2 UNLINED WITH MEDIUM PURSE AND GLASSES CASE PIECE DYED/ [art. #13M-9770]

これら3つの個体、すべてに共通しているのは、均一ではない革の個性をあえて活かしているということ。
コードバン層のマットな質感のなかに、革本来の繊維が浮かび上がる艶感。
自然の中に存在する個々の奥行きが、ひとつひとつの表情に宿っています。

3つのバッグに共通しているのは、「ホースバット × 製品染め × アナログな手作業」によって生まれる、一点物としての革の魅力。
そして、持つ人の手や時間によって、少しずつ表情を変えていきます。
それぞれの革が持つ個性と、そこに込めた手仕事の温度をぜひ感じていただければ嬉しく思います。




26SSコレクション・オーダー会 続報

ご好評をいただいておりますオーダー会は、今後も引き続き、各地の会場にて開催を予定しております。

■ MORPHINE

MORPHINEオーナー・岩瀬様は、レザーを軸に、ミリタリー、モード、ストリートといったメンズファッションを自らのスタイルとして深く掘り下げてこられた方です。
そこに、音楽やサーフィンといったカルチャーを自然に織り交ぜたライフスタイルが加わり、「大人の男性像」を体現するような空間。
アイテムを見るだけでなく、岩瀬様のスタイルや価値観に触れることで、新たな気づきがあるはずです。
まさに「足を運ぶ意味」のある場所として、訪れていただければと思います。

日程 : 8月2日(土)・3日(日)・4日(月)

会場: MORPHINE(愛知県豊橋市駅前大通り3-118 ムラカミビル1F)

[お問い合わせ先]
0532-53-8933
 info@morphine.jp
https://www.morphine.jp/
(LINEでも受付可能)

※アポイント制となっておりますので、事前にMORPHINE様へお問い合わせください。土日はデザイナー小川・スタッフが在廊します。


■CABANE

CABANEオーナー・岡野様は、レザーを軸にしながら型にはまらない自由なスタイルを楽しんでおられる方です。トラッドからモードまで、ジャンルを超えてアイテムを取り入れながら、全体のバランスで魅せる独自のスタイリングを提案しています。
そして何よりの魅力は、そのお人柄。穏やかで親しみやすく、どんな方に対しても自然体で接してくださる岡野様の姿勢に、安心して相談できたという声も少なくありません。
ご自身が心からファッションを楽しみ、その楽しさを分かち合う空気が、CABANEの店内にも心地よく広がっています。新しい視点やスタイルとの出会いが生まれる、そんな体験が、ここにはあります。

日程: 8月14日(木)〜17日(日)
会場: CABANE   福井県 福井市 中央 1-21-26

[お問い合わせ先]
0776-21-8112
info@cabane.jp
https://www.cabane.jp/

※アポイント制となっておりますので、事前にCABANE様へお問い合わせください。

コレクションの素材やサイズ感についてのご相談はもちろん、日頃お使いのレザーアイテムに関するご質問やメンテナンスのご相談なども、この機会にぜひお話いただけたらと思います。

スタッフ一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

(8月中旬以降のオーダー会は次回ご案内予定です)



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この週末、「何か」に出会える場所―カーフショルダー新作、会場準備レポート

incarnation Japanブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

7月も下旬となり、いよいよ今週末に迫った 「26SSオーダーイベント」

今回は、秘蔵レザー「カーフショルダー」を使用した、新作のブルゾンとパンツを先行展示・販売いたします。
この秘蔵レザーは在庫に限りがあるため、数量限定でのご案内となります。

実際にご試着・ご購入いただける機会は限られておりますので、気になっている方は、ぜひ今回のイベントに足を運んでいただけると嬉しいです。

今回はスタッフの私自身が感じた「着用感」や「リアルな魅力」にフォーカスしてお届けします。

ぜひ最後までお楽しみください。



「頼れる一着」カーフショルダー 新作ブルゾン&パンツ

今回の新作に使用しているのは、デザイナーが長い期間をかけて、大切に管理していたカーフショルダー。
しなやかさと強さを併せ持つこの革は、実はブランドが初めてレザーパンツに取り組んだ際にも使われていた、いわば「原点」のような素材。

しっかりとした厚みがありながら、動きには自然と馴染む。
そして、着込むごとに深みを増し、光沢と陰影が育っていく。

「時間とともに育つ」ことを前提にした、まさにレザー好きの心をくすぐるマテリアルです。

今回、そのカーフショルダーを用いて仕立てたのが、ブルゾン《SJ-1》とパンツ《PMTP-1》です。

羽織った瞬間に感じる、革のしなやかさと強さ―
カーフショルダー レザーブルゾン  《SJ-1》

 [art.31-41947   CALF SHOULDER LEATHER ZIP FRONT BLOUSON LINED  SJ-1]

モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用

このレザーブルゾンは、どこか懐かしさも感じさせる「スカジャン型」をベースに、パターンを見直して、incarnationらしい立体感と空気をまとったようなフォルムに仕上がってます。

スカジャンの気軽さと、革ジャンの重厚さ。
そのちょうど真ん中を突いたような、絶妙なデザインだと思います。
だからこそ、すでにレザーを何着か持っている人にも手持ちと被らない1着としてオススメできます。

もちろん初めてレザーに挑戦する方にとっても取り入れやすい、ちょうどいい入り口になるデザインで肩肘張らずに着られる1着として凄くオススメです。

モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用


モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用



肩まわりには可動域の広いラグランスリーブを採用。
実際に動いてみると、革の硬さに引っ張られることなく、ちゃんと自分の動きに付いてきてくれます。

モデル 185cm CHEST : 100cm, WEIST : 85cm Mサイズ着用


スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用


スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用

着用した感想ですが、見た目の重厚さに反して、手にした瞬間にふっと感じた「しなやかさ」にビックリしました。
シープほどの柔らかではなくカーフ特有のしっかりと芯のあるしなやかさがあり
袖を通したとき内側は、しっとりと馴染んでくるのに対して、外には一本通った芯があるり「剛」と「柔」が同居した感触というのでしょうか。

言葉にすると、ちょっと青臭いですが
「革を纏い、自分と一体化していくような着心地」。
そんな1着です。


革を纏う感覚―カーフショルダーパンツの履き心地《 PMTP-1》

[art.31-6617  CALF SHOULDER LEATHER PANTS HALF LINED PMTP-1]

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用


incarnationの定番ホースレザーパンツをベースに、構造と革の特性を掛け合わせて生まれた一本です。

動きやすさと強さ、その両方を高い次元で融合。
そして、カーフショルダー特有のしなやかな「しなり」と、しっかりとした「返し」が加わる。
―革そのものが、脚の動きに応えるような感覚を味わえます。

スタッフ 176cm 63kg Sサイズ着用


レザーパンツって、サイズ感や合わせ方でガラッと雰囲気が変わると思っています。
ジャストサイズでピタッと穿けば、バイカーやロッカーっぽい無骨な印象に。

一方で、ワンサイズ上げてスニーカーを合わせると、ラフさと遊び心のあるスタイリングになります。
どちらも、それぞれの良さがあって面白いと思います。

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用

着用した感想ですが、自分は普段、同じ型のホースレザーパンツを穿いています。
ホースは、動きがそのまま革に刻まれていくような、どこかストイックで「鍛える」ような感覚があって、それが魅力です。

一方、今回のカーフショルダーを穿いてまず感じたのは、革の厚みとハリが生み出す重厚な存在感でした。

動くたびに入るシワが、ホースよりも深く立体的に出て、しなやかさもありながら、革にはしっかりと密度と芯がある。
一つひとつの動きが、確実に深くにレザーに刻まれる感覚があります。

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用


そして、このカーフショルダーには、どこにでも、たとえ厳しい環境でもしっかり付き合ってくれるタフさがあると感じました。革の厚みと密度、そして芯のあるしなやかさ。履いていて「任せられる」と思える安心感。

正直、これを履いた瞬間、「このレザーパンツで、バイクに乗りたい」って思いました。
瞬時にそんな気持ちにさせてくれるものは、なかなかありません。
レザーパンツが初めての方にもおすすめですが、ホースを愛用している方にこそ、ぜひ体感していただきたい一本です。

この違いを、ぜひ味わってほしいと思います。

モデル 185cm WEIST : 85cm HIP:90cm Mサイズ着用



26SSイベント会場設営、完了しました

本日、イベント会場の設営を終えました。
この空間に、コレクションアイテム、新作アイテムが並び、今シーズンならではの世界観を伝えてくれています。

設営を終えて、会場に並んだコレクションから、まず感じたのはやはりレザーの存在感。
そして今回は、それぞれのレザーが持つ色の表情の豊かさや、ファブリックの持つ力強さにも改めて気づかされました。

デニムや新色のヴィンテージリネンが、それぞれの質感を引き立て合い、レザーと共に空間を彩る、そんな印象を受けました。

すでにご予約をいただいている皆さまには、ぜひその時間を心地よくお楽しみいただけたらと思います。

そして今、気になっている、そんな方がいらしたら。
この展示が、レザーと出会うひとときになればと嬉しく思います。

実際に触れて、試してみて、新しい発見もあると思います。
レザーの質感や、スタイリングのお悩みなど、気になることがあれば、どうぞこの機会をご利用ください。

手にふれることで伝わる質感、目に映るだけではわからない存在感。
それぞれのプロダクトが放つ空気を、ぜひ会場でじっくりと味わっていただければと思います。


[incarnation 26SS オーダーイベント]

※会場ではゆっくりご覧いただけるよう、アポイント制でのご案内とさせていただいております。ご来場の際は、事前にご連絡をお願いいたします。

会場:PANOF E-STUDIO

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目14-9 アルティUn B02
 (恵比寿駅より徒歩約5分)MAP

■ 7月25日(金)13:00〜20:00

主催: incarnation Japan
ご予約:  terada@incarnation.jp (担当:寺田)
※この日は incarnation Japan  の開催です。

■ 7月26日(土)13:00〜19:00

主催: GULLAM
ご予約:  shop@gullam.jp /  03-6416-4700
※この日は GULLAM  の開催です。
詳細はブログにて incarantion新作受注会のお知らせ

■ 7月27日(日)10:00〜20:00

合同開催: GULLAM x incarnation Japan 
ご予約: どちらの窓口からでも受付いたします 
GULLAM : shop@gullam.jp / 03-6416-4700 
incarnation Japan(担当:寺田) : terada@incarnation.jp

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
引き続き、皆さまからのご予約を心よりお待ちしております。







【incarnation Japan メールマガジンのご案内】

月に1〜2通、ブログやSNSでは触れない奥の話を、少しずつお届けしていきます。
慌ただしい日々のなかで、ほんの数分。
ふと目にとめて、気軽に読んでいただける、そんな便りになれたらと思っています。

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【incarnation Japan LINE公式アカウント開設のご案内】

コレクションや限定情報など、皆様にお届けする予定です。
製品に関するご質問やお問い合わせもLINEでお気軽にご連絡ください。下記のQRコードを読み取り、ぜひ友達追加をお願いいたします。

incarnation 26SS コレクション オーダー会のご案内



incarnation Japan ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

この度、日本にて2026年春夏コレクションのオーダー会を開催いたします。

今シーズンは、定番のブラックやライトグレーに、新色や強さのある色が加わり、これまでのincarnationらしさに、新しい空気が流れはじめています。

新色「リードグレイ(=鉛色)」は、どの色とも自然に溶け合い、それぞれのレザー、そしてファブリックー素材によって違った表情を見せてくれる、不思議な存在感を持ったトーンです。
さらに、強さを持つ色同士の重なりも今季の見どころ。

スタイリングの中で生まれるバランス。
そんな「新鮮さ」が、今回のコレクションの大きな魅力です。

incarnationをすでに知っている方にも、はじめて触れる方にも、「これは着てみたい」と思えるような、新たな一面を引き出すスタイルが、今シーズンは揃いました。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

オーダー会 開催スケジュール & 会場のご案内

■ incarnation Japan 主催

DATE : 7月25日(金)13:00 – 20:00 / 7月27日(日)10:00 – 20:00

PLACE : PANOF E-STUDIO(東京都渋谷区恵比寿南1-14-9 B1F)

CONTACT : terada@incarnation.jp / コンタクトフォーム (お問い合わせ内容は「その他」をご選択ください。)

本オーダー会は、ご来場の皆さまにじっくりとご覧いただけるようアポイント制にてご案内しております。事前のご予約にご協力いただけますと幸いです。

デザイナー・スタッフが会場でお待ちしております。
じっくりと会話を重ねながら、あなたのスタイルに合うレザーやモデル、素材選びをお手伝いします。
レザーの特性や経年変化のこと、日々のケアまで、制作に携わる私たちだからこそお伝えできることがあります。
長く付き合える一着と出会う、そんな体験をお届けできたら嬉しく思います。

※7月27日(日)はGULLAMとの合同開催となります。デザイナーは両方のご予約に対応いたしますので、どちらの窓口からでもお申し込み可能です。
当日、場所がわかりにくい場合は、080-9991-1753 (イベント用携帯)までご連絡ください。

▼オーダー・お支払いに関して
ご注文の際には内金を頂戴しております。
お支払い方法は、オンラインでのクレジット決済または銀行振込からお選びいただけます。詳細はご注文時にご案内いたします。

■ GULLAM

DATE : 7月26日(土)・27日(日) 13:00 – 19:00

PLACE : PANOF E-STUDIO(東京都渋谷区恵比寿南1-14-9 B1F)

CONTACT : 03-6416-4700 / shop@gullam.jp

詳細はBLOGにて ▶incarnation 新作展示受注会のお知らせ

※アポイント制です。事前にGULLAM様へお問い合わせください。

オーナー・スタッフともに、ものづくりの現場で培った知識と経験を活かしながらご案内します。素材や構造への理解があるからこそ、着る人のスタイルやライフスタイルに寄り添った提案が可能です。
インポートから国内ブランドまで幅広い視点でセレクトされるGULLAMならではの感性と、スタイリングの奥行きをぜひ体感してください。
両日ともにデザイナーが在廊予定です。

※7月27日(日)はincarnation Japanとの合同開催となります。デザイナーは両方のご予約に対応いたしますので、どちらの窓口からでもお申し込み可能です。


■ MORPHINE

DATE : 8月2日(土)・3日(日)・4日(月) 10:00 – 20:00

PLACE : MORPHINE(愛知県豊橋市駅前大通り3-118 ムラカミビル1F)

CONTACT : 0532-53-8933 / info@morphine.jp(LINEでも受付可能)

※アポイント制となっておりますので、事前にMORPHINE様へお問い合わせください。

ミニマルで洗練された空間の中、自分に本当に合う一着とじっくり向き合う贅沢な時間をMORPHINEでのオーダー会は、ただ選ぶだけでなく、服そのものと丁寧に対話するような体験です。レザーの質感や経年による変化、そして着続けることで深まっていく「服の価値」。
その奥行きを、MORPHINEならではの目線でご案内します。週末はデザイナーも会場でお待ちしております。直接言葉を交わしながら、今回のコレクションの空気を味わってください。


incarnationが思い描く「2026年春夏」のかたち。

オーダー会を通じて、incarnationが描く今シーズンの世界観に触れながら、最新コレクションとともに特別なひとときをお過ごしいただければ幸いです。

8月8日以降も各地の会場での開催を予定しております。
次の都市でも、incarnationの世界を存分にご体感ください。
*詳細が決まり次第、本ブログや公式SNSでお知らせいたします。





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incarnation Japan gallery のご案内(オンラインストア イベント)


incarnation Japanブログをおとずれいただき、有難うございます。

今回は、今週末に開催される incarnation Japan gallery イベント についてご案内させていただきます。

不定期開催ではありますが、今回はアポイント制にて開催いたします。
オンラインストアに掲載しているアイテムを、実際にご試着・ご購入いただけるほか、26SSコレクションにまつわるピースも一部展示予定です。

どうぞ最後までご覧ください。



ご来場をご希望の方へ

オンラインストア掲載アイテムを、実際に手に取り、試着いただける機会です。

また、26SSコレクションにまつわるピースも一部展示しておりますので、あわせてご覧ください。


DATE : 7月5日(土) ・6日(日)・7日(月)  12:00  –  19:00

PLACE:Garage EDEN  東京都渋谷区恵比寿2-32-23 エビアン広尾 B1F 

CONTACT : jp-store@incarnation.jp /  LINE (ブログ最後をご参照ください)

※本イベントはアポイント制にてご案内しております。

お手数ではございますが、下記フォームより「ご希望の日時」をご記入のうえ、お送りください。(お問い合わせ内容は「その他」をご選択ください)
お問い合わせフォームはこちら

ご入力いただいた内容を確認のうえ、incarnation Japan スタッフよりご連絡させていただきます。


少しだけ、26SSコレクションの話

2026年春夏のコレクションは、「色」から始まったシーズンでした。

定番カラーである、ブラックやライトグレーをベースにしつつ、今回はそこに、オレンジ・ボルドー・ネイビーなど、強さと存在感のある色が加わっています。

そんな配色のベースにあるのは、デザイナーの感覚です。
「この素材にはこの色が合う。こんな加工を重ねたらおもしろくなる」
そんなふうに、直感を信じて組み立てていく流れが、今回も自然と形になっていきました。


中でも、オレンジやボルドーに染めたレザーにさらに加工を重ねて仕上げたものは、光の当たり方や見る角度によって、表情が少しずつ変わるのが魅力のひとつです。


そこに、今シーズンの新色、「リード グレー」が加わります。
英語で 「lead gray」 とも呼ばれるこのトーンは、ほんのり青みを帯びた、鈍いグレー。
このリードグレイを据えることで、スタイリングもこれまでと違った表情を見せてくれるようになりました。

今回は、その色の重なり方や、組み合わせの可能性が特に豊かなシーズンになっています。

スタイリングの中でどう活かせるか、どんなニュアンスを作れるか。
この夏、色から始まった新しいコレクションの空気感を感じていただけたら嬉しいです。


[ 次回のお知らせ ]

今週末のブログでは、7月〜8月に開催予定の26SSコレクション・展示オーダーイベントについてご案内します。

コレクションラインナップや、各イベントの楽しみ方も、ご紹介できたらと思っています。

どうぞ、次回も楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。
週末に、このブログでお会いしましょう。




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​​26SS コレクション|完成した今と、動き出す先へ


incarnation Japanブログをおとずれていただき有難うございます。

今回は、26SSコレクションが完成を迎え、撮影へと移っていく現場の風景をお届けします。

アトリエで仕上がった数々のウェアが、纏われ、光を受け、動き出す—その瞬間に立ち会うまでの記録です。

また、日本で開催予定のオーダーイベントについても、少しだけご紹介しています。
実際に手に取ってご覧いただける機会をお探しの方にも、楽しんでいただける内容です。

季節の空気とコレクションの熱が交差する、この時間を少しでも感じていただけたら嬉しいです。

どうぞ最後までご覧ください。


仕上がりの、その先へ


26SSコレクションでは、新たな加工に挑戦しています。

デザイナーがアトリエで構想を重ね、試作を繰り返す様子を間近で見てきました。

–狙った表情が現れるか。

–素材との相性はどうか。

デザイナーがひとつひとつ確かめながら、試作を重ねていく様子を、すぐそばで見てきました。

仕上がりが近づくにつれて、その手の動きや表情から、何かが「かたちになる」瞬間が近いことが伝わってきます。

今回の加工では、想定していたイメージを超えた仕上がりに。確かな手応えのようなものがじんわりと伝わってきました。

また今回は、ひとつ、久しぶりに採用された素材もあります。
一見すると定番ですが、どこか異なる雰囲気を感じたデザイナーが、生地屋で担当者に声をかけたのが始まりです。

その違いに気づいてもらえたのが嬉しかったのか、担当者はその特性について丁寧に話してくれました。
そして「これなら」と素材採用を決めたそうです。どんな経年変化を見せてくれるのか、今からその表情が楽しみです。


アトリエのラックには、加工を終えたばかりのウェアが整然と並べられました。

明日の撮影で、それぞれが身体に宿り、光を受け、輪郭を持ち始める。

新たな存在感が立ち上がる、その入口に、いま私たちは立っています。



バトンタッチの朝に


コレクションは、デザイナーの構想を起点にパタンナーへ。
そこから、革・靴・縫製の工場を巡り、最終の加工と仕上げにたどり着きます。

各工程はすべて、デザイナーのイメージを軸に、一つひとつかたちづくられていきます。
そしていま、完成したサンプルは、撮影チームへとバトンを渡されました。

今回の撮影地は、ペルージャの郊外。
早朝にアトリエを出発し、機材とサンプルを車に積み込み、撮影地へ。

設営や場所の整備を終えたころ、カメラマンとモデルが現地入り。
挨拶もそこそこに、撮影がスタートします。

incarnationの撮影チームが全員揃うのは、年に2回だけ。
ミラノ、フィレンツェ、そしてマルケからそれぞれが集まり、この日だけのチームが立ち上がります。
細かな説明がなくても意図が通じるのは、信頼と時間の積み重ねがあるからこそ。


夏の撮影は、とにかく時間との勝負。

この数時間に、集中のすべてを注ぎます。太陽の角度、光の強さ。
そのすべてを味方につけるため、ほんの一瞬のチャンスも逃せません。

本当は、久しぶりに集まったチームとゆっくり話したい気持ちもあります。
けれど、それ以上に貴重なのが、今この瞬間の自然光。
誰から言うでもなく、全員がスイッチを切り替え、黙々と自分の役割に集中していきます。

屋外撮影は、冬は寒さと戦い、夏は暑さと時間と戦う。
モデルは寒暖差のなかで着替えを重ね、カメラマンは刻々と変化する光を読む。

そしてデザイナーは、撮影現場でコレクション全体をあらためて俯瞰し、スタイリングの最終的なバランスを見直します。

アトリエのラックに並んでいたサンプルたちが、モデルの身体に通された瞬間に動き出す。

シルエットが輪郭を持って立ち上がる
—その実感は、何度経験しても新鮮で、胸に残ります。

光と身体の中でその輪郭が現れ、ついに26SSコレクションが完成されました。


26SSコレクションは、現在イタリアのアトリエにてご覧いただけます。
日本では、7月下旬よりイベントを開催予定です。

写真や言葉だけでは伝えきれない、革の奥行き、纏ったときの雰囲気、そして細部に宿る表情。
アトリエで仕上がったばかりのピースたちを、実際に手に取ってご覧いただける貴重な機会です。

この季節、この仕上がり、この質感。
「今」のincarnationを、ぜひ会場で体感してください。

*イベントの詳細は次回のブログでご案内を予定しております。

メルマガ配信|7月1日予定

7月1日(火曜日)にメルマガを配信いたします。

今回は、26SSコレクションをより楽しめる視点、
そして incarnation Japan 主催 オーダーイベント(デザイナー在廊)の詳細をお届けする予定です。

コレクション完成までの過程を切り取った、短い動画もご覧いただけるよう準備しています。
縫製、革の染色から加工、そして撮影に至るまで。
普段なかなか見られない、制作の裏側をご覧いただければと思います。

このメルマガをきっかけに、この夏の楽しみがひとつ増えれば嬉しいです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次のブログを楽しみしてただければ嬉しいです。





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未来は、ここから始まった──26SSへ続くJBシリーズの思想


incarnation Japan ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

イタリアでは、いよいよ気温が30度を超え、本格的な夏模様となってきました。

私たちも、まさに26SSコレクション準備が佳境に差しかかっております。

猛暑にも負けず、チーム一丸となって、今回も皆さまに最高のコレクションをお届けできるよう準備に励んでいます。

今回は、「JBシリーズ」についてご紹介したいと思います。
このJBシリーズは、現在展開しているincarnationの現行モデルたちの「礎」となったシリーズでもあります。

そして、現在製作中の26SSコレクションの新型モデルたちにも、その設計思想はしっかりと受け継がれています。

ぜひ最後までお楽しみください。


革新的な構造を生んだJBシリーズ

incarnationの歴代モデルの中でも、ひとつの大きな進化の節目となったのが「JBシリーズ」です。

このシリーズは、デザイナーが車やバイクといった「工業製品」の構造美や機能性からインスピレーションを受けて誕生しました。



最大の特徴は、脇下に縫い目を作らず、一枚革でマチを構成した独自のパターン。



この設計によって、肩まわりの可動域が大きく広がりました。
日常生活の動きはもちろん、車やバイクに乗る際の動作もストレスなく、こなせるようになっています。



つまりこのJBシリーズは、動きやすさとシルエットの美しさ
―その両立を目指して生まれた、incarnationにとってのひとつの革新です。

HORSE LEATHER HI-COLLAR ZIP BLOUSON JB-1  / [art. 11-41447]
 COLOR: 91N (BLACK)


JBシリーズに込められた「想い」

現在、このJBシリーズはシーズンやテーマによって選択的に展開されています。

全てが毎シーズン登場はしませんが、この構造がもたらす恩恵と設計の思想は、26SSに発表するモデルにも確実に引き継がれています。

革ジャンを語るうえで、どうしても挙がる懸念のひとつが「動きにくさ」と言えるでしょう。

その課題に対し、長年革と向き合い、数多くのデザインを生み出してきたデザイナーの経験と感性。
そして、それを形にするイタリアの職人たちの技術と熱意が、JBシリーズを誕生させました。

このJBシリーズが誕生したのは、コロナという激動の時代の真っ只中でした。
そんな情勢の中で、
「進化するincarnation」として打ち出されたJBシリーズには、私個人としても強い思い入れがあります。
私自身も私物として上記で着用している同モデルのJB-1を所有しているのですが、
腕まわりの可動域の広さは驚くほど。

「これは本当に革ジャンなのか?」と疑ってしまうほどの機能性を誇ります。
JBシリーズで築かれた動きやすさや着心地は、その後に生まれた多くのモデルたちに、しっかりと受け継がれてきました。

ブランドの「今」を形づくっているベースには、このJBシリーズで得た経験や技術、発想がしっかりと息づいています。

26SSコレクションにも、それは変わらず受け継がれ、見た目の新しさだけじゃない、着たときに感じる確かなる感覚。

それこそがincarnationが長い年月をかけて築き上げてきた感覚なんだと感じています。


JBシリーズ アーカイブモデル一覧

ここからは、JBシリーズの過去モデルをご紹介します。

このシリーズは、
JB-1からJB-9までのナンバリングモデルに加えて、「TYPE -2」「TYPE -3」などのバリエーションも展開されています。

すべてあわせると、現在は 全 16型 のラインナップです。
それぞれのモデルに、独自の構造やディテールの工夫が詰まっています。

JBシリーズは、incarnationにおける「革ジャンの進化」を物語るコレクションです。


HORSE LEATHER STAND UP COLLAR BIKER JACKET JB-2

シンプルながらもエッジの効いたスタンドアップカラージャケット。ブランドの感性を反映させたをシングルライダース。


HORSE LEATHER DOUBLE BREAST MOTO DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-3

装飾を削り、襟元を際立たせたデザイン。立体感、こだわりが詰まったダブルライダース。


HORSE LEATHER COLLARLESS BIKER JACKET JB-4

オーバーロックステッチをラグランショルダーと襟元に。
絶妙な配置のノーカーラージャケット。


HORSE LEATHER HIGH NECK LAGRAN DARTS SHOULDER BLOUSON LINED JB-5

ラグランスリーブにダーツを施し肩を形成することでデザイン性と可動域を両立。
取り外し可能なダブルポケットと比翼仕立てのバイアスジップが特徴なハイネックジャケット。


HORSE LEATHER SHIRT COLLAR ZIP BLOUSON LINED JB-6


ラグランスリーブを採用し胸周りにもダーツを入れることで可動域を確保。襟付き比翼仕立てのシャツカラージャケット。


HORSE LEATHER HIGH COLLAR JACKET W/ELASTIC LINED JB-7E

伸縮性のあるエラスタンを組み合わせることにより高い機能性をもつ。
エラスタンをアクセントを加えたハイカラージャケット。


HORSE LEATHER COLLARLESS BIKER JACKET JB-8

ダーツを施し立体的に仕上たシンプルなデザイン。オーバーロックステッチが際立つカラーレスバイカージャケット。


HORSE LEATHER HI-COLLAR CARVED ZIP BLOUSON LINED JB-9


バイアスジップが特徴のスタンドカラージャケット。無駄を削ぎ落としたシンプルな構造の中で、ジップラインが際立つ。



これらのJBシリーズは、アーカイブにとどまらず、ブランドを形づくる重要な柱として、今も生き続けています。

そしてこの思想は、来週発表される26SSコレクションにも、しっかりと受け継がれています。
革新的な構造と、機能美を追求したパターン設計。
それらは26SSの新作アイテムにも息づき、新たな進化として形を変えながら展開されていきます。

「次のincarnationが、どんな姿を見せてくれるのか」

そのヒントが、今回のJBシリーズには詰まっています。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

次回のブログでは、いよいよ始動する 26SSコレクション をテーマをお届けする予定です。
incarnationのこれからを感じられる内容になると思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください。




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26SS コレクション プロローグ|動き出した季節と、少し先のご案内


incarnation Japan ブログをおとずれていただき有難うございます。

今回は、26SSコレクションの「立ち上がり」についてお話ししたいと思います。

イタリアではファッションウィークが近づき、街にも工場にも、じわじわと熱が宿ってきました。


incarnationもいま、サンプル制作の真っ只中。

染め上がって間もない、まだ輪郭のあいまいな服たちが、少しずつ立ち上がろうとしています。

息を吹き込み、考えを重ねながら、かたちにしていくこと。
そんな制作現場の「今」を、ほんの少し覗いてみてください。

最後に、今後のお知らせも少しだけ添えています。
ぜひご覧いただければ嬉しいです。

息を吹き込む、夏の立ち上がり

※Pitti Uomo(ピッティ・ウオモ):フィレンツェで開催されるメンズファッションの国際展示会

6月中旬、イタリアではファッションウィークの足音とともに、街と人とが静かに熱を帯びていきます。
けれど、熱のはじまりはもう少し前から。

それは服や靴をつくる現場、すなわち工場やアトリエの中から始まっています。

各ブランドは、Pitti Uomo(今年は6月17日〜)を皮切りに、ミラノ、そしてパリへと向かうサンプル制作の真っ只中。

工場ではいつもより大きな声が飛び交い、アトリエではリズムが速くなる。
―incarnationが関わる革工場、縫製工場、靴工場でも、手を動かす人々の表情や動きに、いつもとは異なる前のめりな緊張感が漂っています。

この熱はやがて街にも広がっていきます。
服をつくる手と、服をまとう身体。その両方が、同じ方向へと少しずつ動き出すように。

やがてファッションウィーク本番が近づくと、フィレンツェやミラノの街角には軽やかな装いの人々が増え、会話の熱量も少しずつ上がっていくのがわかります。

都市全体が、ひとつの大きなアトリエのよう。

それぞれの思惑と創造が交差する、そんな空気が立ち上がり始めるのが、6月中旬のこの季節なのです。

Photo via Pitti Immagine Uomo Official Website

incarnationも今、26SSのサンプル制作が約65%まで進み、ここからがまさに正念場。

アトリエの中では、秋冬のオーダーウェアと、春夏の加工前サンプル、乾きかけのレザーが共存し、空間が季節を跨いでいます。

この2つが交差する時期を迎えると、あらためて「春夏が動き出すな」と感じます。

今回はどんな仕上がりになるのか。
想像しながらも、また期待が膨らんでいく。
曖昧だった輪郭が、少しずつかたちを帯びていく。

そんな時間を、いま私たちはアトリエで過ごしています。


アトリエの扉を開ける朝

染色を終えたレザーウェアのサンプルをタンナーのタイコ(染色用ドラム)から引き上げる瞬間は、歓びと緊張が交差する場面です。

ムラ感、色の沈み具合、予定とは違う「偶然の出方」。

染色ドラムから出したばかりのレザーウェア

素材がこちらの想定を超えてくる瞬間に、制作の手がまた、次の方向へと動き出します。

「こうくるなら、こうしよう」「今はこの状態だけど、あの段階から一変するから、触らずに変化をそのまま待とう」。

今までの経験を手繰り寄せれば、仕上がりイメージがブレることはありません。

タイコから出してすぐに水を抜く行程へ

そして乾燥工程に入ったレザーウェアをラボに吊るし、翌朝、その様子を見に行く。

扉を開ける一瞬に生まれる、レザーのむせ返る香り。

前日と何が変わったのか、素材はどんな表情をあらわしたのか。

そんな緊張感と高揚感の入り交じる数日間が、今も続いています。

シワをのばして整える作業

もちろん、アクシデントはつきものです。

実際、今回もひとつ、想定外の出来事が起こりました。
そのあたりの話は、メルマガを読んでくださった方には、少しだけ・・・。

でも不思議なもので、何も起こらなかったときのほうが、不安になる。
コレクションが完成されるまでの道のりとは、予定調和の外にあるからこそ、面白く、美しい。

そう感じています。



26SS コレクションまだ語れない、その全貌

26SSの全貌は、まだ語る段階には到達していません。

ただ、いまアトリエの中にある新たな試みや加工の痕跡は、完成されたルックよりもずっと、生々しく、同時に希望に満ちています。

ホース、シープなど革ごとに各一定時間を平置きをしてなじませる

まだ「完成形」の手前。
染め上がった当日の、まだ輪郭のあいまいなレザーウェア。

でも、そこにある熱はすでに本物です。

次回はもう一歩、26SSの中身へ。
コレクションについてさらに触れていく予定です。

26SSコレクションは日本国内でもご覧いただく予定で準備を進めています。

どうぞご期待ください。


メルマガ#2 明日配信


メルマガを明日、6月14日に配信いたします。

今回のサンプル制作の舞台裏や、小さなハプニングについては、メルマガで限定的にお届けしています。
26SSコレクション・ プレオーダーイベントの案内もいち早くお知らせしております。

ご登録いただいた方には、incarnationの「奥」にある温度を、もう少し近くで感じていただけたらと思います。


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